YOUは何しに日本へ?&スーツケースにつめ込んで! こんなところに国宝級レジェンドマスターが大集結SP
カナダからやってきた男性は大工修行のために来日し日本の建築技術を学びたいと話す。パックストンさんはママは日本人でパパはカナダ人で愛媛で生まれ現在はカナダに住んでいる。巨大温浴施設をリフォームするということで密着交渉をするとOKしてくれた。
バスに揺られて3時間、せいかさんと合流。せいかさんは半年前までカナダに住んでいてYOUと家族ぐるみで仲良しで今回せいかさんのリフォーム案件に参加した。古民家があるのは山梨・北杜市。北杜市は近年の移住ブームの中でも特に人気の移住先として認知度が上昇中のエリア。古民家は1カ月前にコウジを開始し、現在は壁の解体が終了している。デザインをしている小林さんは元々大工で一風堂のデザインも担当したという。依頼人のせいかさんは北杜市の環境の魅力を伝えるためにあえて地元の古民家で温浴施設を開業するという。到着10分で作業を開始、パックストンさんは壁の漆喰塗りを習いながら作業を行っていく。夜8時に部屋全面の塗りが完了した。
作業後はみんなで晩御飯の支度。メンバー全員で古民家に泊まり込みでこれから1ヶ月半のリフォーム生活を送る。初日のディナーは手巻き寿司とうどん。パックストンさんは年を取ったら日本に住みたいと思っていて、6歳まで日本で暮らしていて今でもその頃の思い出が忘れられないという。そんなパックストンさんは今年1月に鹿児島にある古民家を購入していて、今後自らの手でリフォームしたいという。翌日、建具店の平野勝章さんたちがやってきて作業に参加。この日はふすま貼りや障子張りを行っていく。
2週間後、酵素風呂の湯船や出来ていた。パックストンさんは師匠たちに質問しながら初めての作業を進めていく。さらにパックストンさんの母親が心配でカナダから来日していた。作業はラストスパートで洗面所作りなどを行う。そして作業最終日、暖簾がけをして完成した。
