ニッポンの“涼”そのルーツに迫る!亡き夫の思い継ぐ昭和情緒の氷問屋

2026年7月31日放送 15:41 - 15:53 テレビ東京
よじごじDays 涼しさのルーツを大調査

「氷工房石ばし」は昭和37年創業の氷問屋。子どもたちに喜んでもらおうと約50年前からかき氷も販売している。かつては夫・信太郎さんが移動販売もしていたという。信太郎さんが亡くなり現在は久美子さんが一人で店を切り盛りしている。宮川一朗太は氷に砂糖水のみをかけたシンプルなかき氷「白みつ」を堪能した。追い氷は信太郎さんが子どもたちをもっと喜ばせたいと始めたサービスでその思いを受け継ぎ今も無料で追い氷を続けている。
かき氷のルーツは平安時代に貴族たちが食べた記述が残っている。冷蔵庫のない当時、氷は金や宝石に匹敵する超高級品だった。冬にできた天然氷や雪を地下や氷室で保存し大切に切り出していた。明治時代に入ると人工の氷製造が開始し東京・横浜では多くのかき氷店が誕生した。当時は鉋で氷を削っていた。戦後、冷蔵庫の普及で家庭でもかき氷が食べられるようになり昭和40年代に定番シロップも登場。お店で女性に一番人気のメニューは「紅茶ミルク」とのこと。


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