ゴルフトリプルマッチ (ゴルフトリプルマッチ)
対戦6ホール目のハイライトを振り返った。ここで、プロの感覚を問う質問「30Y先にある2本の木の間が何mあったら攻める?」。宮瀬は「5Y」、甲斐は「チャンスがあるなら攻める派」、菅は「10~15Y」と慎重派だと自己分析していた。
対戦7ホール目のハイライトを振り返った。このホールで菅がポイントを総取りすると優勝が決まる状況の中、5UTでイメージ通りの球筋でバーディチャンス。このプレーを振り返り、高さもよく出てしっかりと止まる菅のUTは絶賛されていた。ここで菅は2ホールを残して優勝を決めた。番組史上最高獲得ptは横峯さくらの35ptだったが、7ホール目時点で菅は29pt。