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ハンガリーの議会は今月13日、EUと対立した前政権で就任のシュヨク大統領の解任を盛り込んだ、憲法改正案の採決を行い賛成多数で可決した。シュヨク大統領が18日、憲法改正案に署名したことを自身のSNSで明らかにし、大統領を辞任することになった。マジャル首相は20日からは議会の議長が暫定大統領を務めるとしている。ハンガリーでは征爾の実権は首相にあるが、大統領も法案への拒否権などを持っていて、ことし4月の議会選挙で政権交代を果たしたマジャル首相は、大統領の辞任を繰り返し求めていた。マジャル首相は自身のSNSに、われわれの決定を実行に移すための最後の障害が取り除かれたと投稿し、体制を刷新して汚職対策や司法の独立の確保などを進める方針。今回の憲法改正にはこの他に、議員の在任期間を最長12年にすることや、憲法裁判所の裁判官に70歳の定年を設けることを含む、計11の条項が盛り込まれている。
