ピンスポ ピンスポ
30台以上のカメラで180時間超えの膨大な素材をみたうえで着目したのは森保監督。監督といえば試合中にメモを取ってることでおなじみ。4試合で138回もかいていたという。森保監督はメモについて誰から誰にパスが回ったか。ハーフタイムに選手に何を伝えるか?だと答えた。1試合だけメモが少なかったのはW杯がかかっていたので緊張していたと答えた。そのメモ帳の中身をみせてもらった。さらに謎のポーズをつくっていたが、両手で丸は日本のゴール後によく見るポーズは0。無失点、失点についてのサインだと答えた。
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