シューイチ 中山のイチバン
先月自身が製作総指揮を務める映画が公開されたキングコング・西野亮廣に中山がインタビューをした。西野は1999年に梶原雄太とキングコングを結成。結成2年目でM-1グランプリ決勝進出。2016年にはオンラインサロンを開設し、会員数は2万人以上。さらに絵本、ビジネス書などを執筆し累計売り上げは200万部以上。先月27日には第76回ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門に正式出品された「映画えんとつ町のプペル~約束の時計台~」が公開され、西野は製作総指揮、原作、脚本を担当した。先月、生まれ故郷である兵庫・川西市と包括連携協定を締結するなどやりたいことを形にしている。ビジネス書「夢と金」ではシビアなお金との向き合い方が説かれている。西野は「日本でお金の話をすると銭ゲバ」、オンラインサロンについて「僕が前日に勉強したことを毎朝投稿している。失敗談の方が喜ばれる」などと語った。西野が失敗したと語るのは海外進出。2021年上演のミュージカル「えんとつ町のプペル」は本場ブロードウェーでは当初相手にされなかったという。西野はブロードウェーのコミュニティーにアプローチ。去年、ブロードウェー舞台「OTHELLO」の共同プロデューサーに参画することになった。
現在公開中の「映画えんとつ町のプペル~約束の時計台~」は親友を失った主人公が異世界で時計台の針を動かすため新たな仲間と謎に迫る冒険ファンタジー。プペル役に窪田正孝、モフ役にはMEGUMIなど実力はキャストが物語に命を吹き込む。今作のテーマは「信じて、待つ」。この言葉の背景には相方・梶原の存在があった。西野は「待つって相手を信じ抜く。これはいろんな人に共通するテーマ」などと語った。
