EIGHT-JAM ビギナーにも洋楽を楽しく解説!!
テイラー・スウィフトはグラミー賞14回、アメリカのアルバム総売上1億枚超え、2024年の世界ツアーでは6大陸で149公演を行い約1017万人を動員し、チケット売上は歴代最高の3000億円となった。テイラーは2006年に16歳でカントリー歌手としてデビューし、1stアルバム「Taylor Swift」はBillboard200で5位でカントリー・アルバム部門で1位となった。4thアルバム「Red」がカントリーからポップ路線へ変更し初週売上120万枚で先行シングルの同曲は日本でもミリオンヒットとなった。史上初8枚のアルバムが初週売上100万枚超えを記録したテイラーは10月リリースの「The Life of A Showgirl」で音楽史上最大のアメリカでの初週売上400万枚を記録した。本間はテイラーはデビュー前の14歳の頃にすでにプロの作家として音楽出版社と契約し、自由なタイミングで自分の楽曲が出せないとなると躊躇無くやめていて当時から自信があり、カントリー出身で歌唱力が凄いなどと伝えた。本間は「テイラー・スウィフトの人気の理由 女子ウケ抜群 恋愛遍歴そのままの歌詞」とし、ジョン・メイヤーとの恋を歌ったとされる「Dear John」などを紹介。
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- 槇原敬之テイラー・スウィフトジョン・メイヤーテイラー・スウィフトグラミー賞ゲッティイメージズもう恋なんてしないSPEAK NOW (テイラー・スウィフトのアルバム)TIM MCGRAWハリー・スタイルズRED私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしないREDI Knew You Were Trouble1989Shake It OffDear Johnジョー・アルウィンreputationCardiganMidnights (The Til Dawn Edition)Billboard 200THE TORTURED POETS DEPARTMENTThe Life of a ShowgirlThe Fate of Ophelia1989(テイラーズ・ヴァージョン)London Boy
