NNN ストレイトニュース (ニュース)
ホルムズ海峡を巡り、攻撃の応酬が続いていたアメリカとイランだが、24日以降イランに対する攻撃は停止しているものとみられる。アメリカ軍は13日連続でイランを攻撃するも、24日は発表がなかった。米アクシオスは25日、情報筋の話として、軍が提出した24日のイランへの攻撃計画をトランプ大統領が承認せず、攻撃を行わないよう指示したと伝えている。この指示は交渉の余地を広げたい考えと、今の規模の攻撃では効果が限界に達しているとの認識からだとしている。またニューヨーク・タイムズはトランプ大統領がイランに対する大規模攻撃を当面見送ったと報じた。その理由の一つとして、中東でパトリオット・ミサイルなどの弾薬の備蓄がさらに減り、危険な水準に落ち込む恐れがあるためだとしている。アメリカ中央軍は25日、イランへの海上封鎖は継続中とした上で、命令に従わなかった2隻を航行不能にし、2隻に乗船検査を実施したと発表している。
