RACING LABO SUPER GT+KYOJO (RACING LABO SUPER GT+KYOJO)
8月2日、SUPER GT第4戦・GT300レース1の公式予選でトップタイを叩き出したのはハイパーウォーター GR86・平良響。自身初となるポールポジションをゲットした。そして迎えた決勝、GT3は自動車メーカーが開発・販売するレース専用車両で外国車勢が多い。接触アクシデントによりセーフティーカーが入りレースはリセット。ユニロボ 296のロベルト・メリ・ムンタンはリスタート時にコントロールライン手前で1台を抜いたためドライブスルーペナルティを受けて優勝争いから脱落。
レース15周、ここから速さの異なるGT500マシンと入り乱れボルテージがさらに増していく。降り出した雨を合図にディーステーション ヴァンテージのチャーリー・ファグが勝負に出る。トップ争いを制したのはチャーリー・ファグ。2位は初音ミク AMGの片岡龍也。
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