中所得者移住の実態

2026年5月28日放送 0:49 - 0:56 NHK総合
NHKスペシャル 潤日の肖像 日本に向かう”中国”

コロナ禍以降、中国のSNS上で日本移住を意味する 「潤日」という言葉が頻繁に見られるようになった。藍沢氏は、ロックダウンのつらい思いをもう一度体験したくない、中国の経済が減速し稼いだ資産がなくなるんじゃないかといったことが根本的な原因になっていると話した。日本で目立ってきたのは中国都市部で一定の資産を持つ中所得者で、多くが在留資格「経営・管理」を取得していた。当時500万円以上の資本で事業経営を行えば申請でき、コロナ禍以降に移住の動きが加速した。中所得者の一部は、移住の際に非正規の国際送金を行う地下銀行を利用している。中国では個人が年間5万ドルを超える海外送金をする場合政府や銀行の審査が必要だが、地下銀行を通せば可能になる。


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中国出入国在留管理庁SARSコロナウイルス2在留外国人統計(旧登録外国人統計)統計表

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