大下容子ワイド!スクランブル 深掘りボード
中露首脳会談で両首脳は中国とロシアの蜜月関係をアピール。プーチン大統領はエネルギー協力の重要性を強調した。また、イラン情勢について習近平国家首席は中露の友好国・イランへの再攻撃を示唆するアメリカをけん制。全面的な停戦が不可欠であり、交渉を続けることが特に重要だとし、エネルギー供給の安定化やサプライチェーンの円滑化などにつながるとして、紛争早期終結を訴えた。会談後の調印式では約40の2国間文書に署名した習主席とプーチン大統領。その後の共同会見で習主席はアメリカ・日本を念頭に“軍国主義復活”の反対を訴えた。今回の対談で中露の結束を改めて確認するとともに大国としての影響力も示した中国。ロシアが経済面で中国依存を深めるなか、両国のちから関係の変化が浮き彫りになっているという見方もある。
