- 出演者
- 大下容子 松尾由美子 菅原知弘 林美沙希 中室牧子 柳澤秀夫 仁科健吾 浦林凛
オープニング映像。
オープニングの挨拶。
きのう韓国から帰国後、休む間もなく投手討論に臨んだ高市総理。投手討論は衆議院か参議院のいずれかで10議席以上を持つ野党の党首らが参加する。討論の一番手は議席数が野党最多の国民民主党。今回の党首討論には過去最多となる野党6党が参加。最も長い時間が割り当てられた国民民主党でも持ち時間は12分だった。「破壊力のある笑顔」を見せた高市総理だったが、一転して厳しい表情に。果たして党首討論でどんな質問が飛び出したのか。
きのう今国会初の党首討論が行われ、高市総理と野党の間で論戦が繰り広げられた。与野党の党首が意見をぶつけ合う投手討論。試験的に行われたのは1999年だった。当時から「持ち時間が短い」との指摘があったが、最初の質問は「総理は朝何を食べたのか?」というものだった。物議を醸した党首討論も。さらに2012年には白熱した党首討論が行われ、自民党が政権の座に復帰するきっかけとなった。今回、高市総理と過去最多の野党6党首の論戦が繰り広げられた党首討論。最も短いチームみらいの持ち時間は3分だった。野党側からは「議論の深まりが不十分」との批判が集まり、「形骸化している」と指摘する声も。国会を活性化させる目的もあった党首討論は本来の役割を果たせているのか。
高市総理と野党6党首が論戦を繰り広げた党首討論。今国会最大のヤマ場と言われる一方、形骸化も指摘されている。日本の国会で党首討論が正式に始まったのは2000年。二大政党制が定着しているイギリスの議会をモデルに、総理と野党党首が政権担当能力を問う場として設けられた。当初は国会会期中に週1回開催されると定められていたが、実際には年平均2.8回、開かれないことも近年ではある。存在意義を薄れさせているのが少ない討論時間。野党全体で45分と決まっており、これを衆参で10議席以上を要している野党各党で議席数に応じて確保している。今回は過去最大の野党6党首が論戦に臨んだ。最大は国民民主党・玉木代表の12分だった。こうした状況に国民民主党・玉木代表はおととい「一番長い我々でも12分は短い。そろそろ制度見直しの時期にきている。与党には柔軟に考えてほしい」と問題提起したが、時間を延長させることは今回はなかった。朝日新聞 DEEP POLITICS・林さんによると「自民党は先の衆議院選挙で大勝し、今は野党への配慮が必然ではなくなった。自民党内には党首討論は必要なのか、という声も実はある。党首討論は国会審議の活性化が目的で、討論を深めるために例えば回数を増やし1回の発言者を絞り、討論時間を融通していくことが必要なのではないか」と指摘する。果たして党首討論でどんな質問が飛び出したのか。中室さんは「従来は与党と最大野党で対決するみたいな幸三だったが、今回は多党化によって論点がかなり分散し、各党とも一点突破な争点だった。それにより今一番大事にしていることが何なのか浮き彫りになったと思う」などとコメントした。
「多くの高齢者施設で“禁止” 導入した施設を取材」など、今日のラインナップを伝えた。
昨日、台湾の頼清徳総統は、就任から2年を迎え記者会見を行ない、アメリカのトランプ大統領に武器購入の継続を希望することを明らかにした。トランプ政権は、台湾への約2兆2000億円規模の武器供与を保留しており、米中間選挙の交渉カードとなっている。先週行われた米中首脳会談では、習近平国家首席は「台湾問題の処理を誤れば、米中が衝突し、非常に危険な状況に陥る」と牽制した。トランプ氏は、頼氏と直接協議を考えを、改めて示した。対面協議が実現されれば、1979年の断交以来、初めてアメリカの現職大統領が台湾総統と会うこととなる。
アメリカは、1979年の中国の国交樹立を機に台湾と断交したが、その後も台湾への武器売却を続けてきた。1982年、当時のレーガン大統領は、台湾への武器売却について中国側と事前協議しないなどの6つの保証を伝達し、歴代政権が踏襲してきた。トランプ大統領は、習近平国家首席から台湾への武器売却を切り出されたとし、近いうちに判断するとしている。スタジオで柳澤さんは「トランプ大統領にとって台湾というのは、TSMCの半導体の供給をしてくれて、アメリカ製の武器を買ってくれるところ以外にどれだけ理解を深めるのか、大いに疑問があります。明らかに対中の交渉カードにしていて、台湾は注目している」などと話した。トランプ氏は、「台湾は我々の半導体産業を盗んだ。台湾で半導体を製造している全ての企業がアメリカへ進出することを望む」などと話している。
神奈川・横須賀市の特別養護老人ホーム「さくらの里 山科」は、日常生活でほぼ全面的な介護が必要となる要介護3以上の認定を受けた人たちが入所する施設で、ペットと共に入所できるのが特徴だという。
神奈川・横須賀市の特別養護老人ホーム「さくらの里 山科」は、全国でも珍しいペットと入所可能な高齢者施設。入所者40人が、13匹のペットとともに生活しているという。中には、入所者が連れてきたペットの他に、施設が保護した猫などもいるという。施設長の若山三千彦さんは、在宅介護サービスを使っていた人が施設にペットを連れて行けずに保健所に連れて行った話を知り、ペットと一緒に入ることのできる老人ホームの必要性を感じたという。ペットは2階部分のみで生活し、別の階の入所者も触れ合うことができる。また、ペットがいても入所費用に差はなく、世話にかかる実費のみ負担するという。ペットと過ごすことで、入所者の体力がつくなどのメリットがあるという。
老人ホーム検索サイト「LIFULL 介護」によると、「ペットと一緒に入れる」条件を重視するという声は6割以上あったが、ペットと入れる老人ホームは全体の約9%だという。共同生活のため他の入所者への配慮が必要であったり、衛生目や騒音の問題などから、踏み切れない施設も多いという。「さくらの里 山科」では、飼い主が亡くなった場合に遺されたペットを引き取るかどうかを遺族に確認する仕組みで、遺族から「飼い主と最期まで一緒に過ごした施設で暮らす方が幸せだろう」と託されることが多いという。その場合、遺族がペットフードや消耗品などの実費を負担する。さくらの里 山科の若山三千彦施設長は、「高齢になってもペットを飼い、介護が必要になったら一緒に施設に入る。それが当たり前の社会になってほしい」などと話している。スタジオで中室さんは「うちも猫を飼っているので、年を取ったときのことを考えるとペットを連れていける施設がいいなと思います。ペットと高齢者の健康に関しては研究されていまして、1人暮らしの高齢者はペット所有者の方が記憶力や認知スコアが良く、犬は身体機能維持に良いと言われています。ペットが高齢者の健康を改善したのか、健康だからペットを飼えていたのかという因果関係も指摘されているので、慎重に見ていかないといけない部分もありますが、VTRを見ていると健康の質に良い影響を与えているように見えます」などと話した。
4月の貿易統計によると、原油の輸入量は比較できる1979年以降最も少なく、前の年より63.7%減った。中東からは7割近く減っていて、いずれも過去最大の減少幅となっている。原油の輸入単価は、はじめて1klあたり10万円を超えた。揮発油は中東からの輸入が8割近く減る一方、アメリカからの輸入は206倍に増えた。原油輸入も4割近く増加してて、代替調達が進んでいる。中東への自動車の輸出量も9割以上減少し、過去最小だった。
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中東情勢の緊迫化でナフサの安定供給が不安視されることから、イトーヨーカ堂は刺身やステーキなどの容器のふたをプラスチック製からラップに順次変更している。また、着色せず、インク使用量を減らす。透明のプラスチック容器に入れていた、天ぷらや巻きずしなどはバラ売りでの提供で、紙の袋などを使用するとのこと。コンビニでは、ファミリーマートがプラスチックの使用量が少ない容器に変更している。包装に使う色数の削減や、容器の共通化なども検討している。
農林水産省によると、業者間で取引された2025年産米の4月の価格は、60kgあたり3万3447円だった。ただ、今後も値下がりが続くとの調査結果もでていて、農林水産省は「全体として値下がりしていく流れは変わっていない」としている。また、4月に契約された量は約7.9万tで2006年の調査開始以降で最少となった。
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7月に行われる「マイナビオールスターゲーム2026」、両リーグの監督が会見を行った。藤川監督が注目選手にあげたのは、阪神・佐藤輝明選手。佐藤選手にぶつけたいピッチャーに、小久保監督は高橋光成選手をあげた。ファン投票はきょうから始まる。
エヌビディアの決算が日本時間午前5時半頃発表された。今年2月から4月までの売上は、816億1500万ドル(12兆9600億円)増加した、純利益は583億2100万ドルで(約9兆2600億円)で過去最高だった。また、5月から7月の売上の見通しは910億ドル(約14兆4500億円)。
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経済産業省はきのう、7月から9月にかけての電力需要の見通しを明らかにした。予備率は安定供給に最低限必要な3%を、全国すべてのエリアで確保できる見通しだとしている。ホルムズ海峡の事実上封鎖が続く中でも、液化天然ガスや石炭など十分確保できているとしていて、この夏は節電要請を行わない方針。
コーナーオープニング映像が流れた。
