きのう今国会初の党首討論が行われ、高市総理と野党の間で論戦が繰り広げられた。与野党の党首が意見をぶつけ合う投手討論。試験的に行われたのは1999年だった。当時から「持ち時間が短い」との指摘があったが、最初の質問は「総理は朝何を食べたのか?」というものだった。物議を醸した党首討論も。さらに2012年には白熱した党首討論が行われ、自民党が政権の座に復帰するきっかけとなった。今回、高市総理と過去最多の野党6党首の論戦が繰り広げられた党首討論。最も短いチームみらいの持ち時間は3分だった。野党側からは「議論の深まりが不十分」との批判が集まり、「形骸化している」と指摘する声も。国会を活性化させる目的もあった党首討論は本来の役割を果たせているのか。
