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- 武田鉄矢 渡辺和洋 天達武史 谷原章介 佐々木恭子 宮澤智 酒主義久 山田夏子 岩田明子 入江陵介
今日はフレイルについてのニュースを伝える。視聴者から意見・質問を募集。テーマは「心や体の活力低下…「フレイル」かも?あなたの症状や疑問は?」。
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都内で行われた「50歳からのフレイル川柳」受賞作品発表会で、自身の身体の衰えを明かした中川家。そこで発表されたのがフレイル川柳。フレイルとは、加齢などによって身体機能や認知機能の低下が見られる状態で、要介護に至る前段階と言われている。専門医によると寒い時期は注意が筆意用だという。危険なサインは、足腰が弱り疲れやすくなっていたり、認知機能の低下を感じる瞬間など。医薬品メーカーの調査では、50代の半数以上がフレイル状態だといい、高齢者だけでなく中高年層も注意が必要。都内ではフレイルの予防や治療に特化した専門外来を開設している病院もある。ダイエットなどせずに体重が半年で2kg以上減少すると危険サイン。
加齢などにより、身体機能や認知機能が低下した状態を指す「フレイル」。都内の大学病院にある専門外来では、チェック項目による問診と握力測定などで、フレイルを診断している。握力は、男性は28kg以下、女性は18kg以下が危険サイン。歩行速度では、4m歩くのに4秒以上かかると危険サイン。身体的な衰えだけでなく、社会的な孤立や虚弱もフレイルのひとつだという。フレイルは、放置すると要介護になるリスクが大きい。
フレイルについて、専門家の田中は、早めに気づくことで、予防や改善が見込める、フレイルの手前の状態「プレフレイル」にもならないように、健康な状態を維持することが重要だなどと話した。フレイルとは、様々な要因により、筋力・認知機能・社会とのつながりなどの活力が通常よりも低下した状態のこと。歩行速度の低下や体重減少などが原因になる。具体例としては、ペットボトルが開けられないことや困ったときの相談相手がいないことなどが挙げられる。田中は、体だけでなく、精神面や生活スタイルが歯車のように悪さをしあって、老いの下り坂が変わる、フレイルは、急な下り坂で、障害物も多く、転げ落ちるように要介護になる可能性もあるなどと話した。最近のことを忘れやすいことについて、田中は、ものを覚える機能は、加齢とともに失われていく、若い時のことは頭の奥底に残っていても、新しいものを覚えにくくなるなどと話した。
定年退職などをきっかけに、社会とのつながりがなくなって、生活範囲が狭まり、精神面や身体機能に影響が出る。こうした「ちょっとしたこと」で、一気に生活が変わってしまう危険性を「フレイル・ドミノ」という。フレイルのイレブン・チェックでは、5つ以上当てはまると要注意となる。田中は、項目には、頑張ったら変えられるものも多く含まれている、5つ以上当てはまったとしても、1つでも多く該当項目を減らしていくことがフレイルを予防するうえで重要だなどと話した。飲み込む筋肉や噛む筋肉が衰えることもフレイルのひとつだという。歯医者で口の機能面について相談したり、歌うことで喉の筋肉を鍛えたりするといいという。田中は、フレイルは誰もがなるものではない、将来にフレイルにならないために、若い頃から生活習慣を整えることも重要だなどと話した。フレイル対策について、田中は、フレイル・ドミノで最初に倒れるのは、「社会とのつながり」、地域を知って、社会とのつながりを維持することが目的や役割につながる、体も自然と動かせる、誰かと一緒なら食事も進む、フレイル対策において重要な運動・栄養・社会参加が揃う、地域を使いこなすことが重要だなどと話した。
番組の取材に語ったのは人気モデルのみりちゃむ(23)。中学時代に経験したのが起立性調節障害。自律神経の乱れによって朝起きるのが困難になる病気。中学生の10人に1人がなるとも言われているが、一方で周囲から「さぼり」「怠けている」と誤解されることも。番組は当事者・家族を取材。
先月発表された調査によると、小学生~高校生の子供がいる家庭の8割以上で子供が「朝起きづらい」と感じていることが明らかに。その中には自律神経の乱れによって起きる起立性調節障害という病気が潜んでいるかもしれない。起立性調節障害と診断された中学3年生の男性。朝起きることができず午後登校の場合もあるという。本来は仰向けの状態から起き上がると一時的に下半身に溜まった血液が自律神経の働きで全身に行き渡るが、起立性調節障害の場合は自律神経の働きが悪く全身に血液が行き渡らない。このため脳の血液が不足し、立ちくらみ・めまいなどの症状が起き、朝起きられなくなる。第二次性徴期のホルモンバランスの変化などが原因で起きる起立性調節障害。小さなお皿に少しだけ盛られたおかゆ。これは高校1年生の女性の症状が重かった中学1年時の夕食。自律神経の乱れが腸に影響し、腹痛が続くことで食欲がなくなる場合もあるという。2人は起立性調節障害の当事者たちがつくるNPO法人に所属。病気への理解を広めようと講演も行っている。こうした活動もあり近年理解が広まっている起立性調節障害。ただ、過去に発症した人には心ない言葉を受けた人も。人気モデルのみりちゃむ。中学1年生の時に起立性調節障害を発症。毎朝、頭痛・吐き気に見舞われ、症状が改善し始めた昼過ぎから登校する生活。特に悩んでいたのは怠けているだけという誤解。少しずつ病気を理解してくれた母親の支えがあったことや通院して薬を飲み続けたことで高校時代には症状が改善したという。大切なのは周囲の理解とサポート。子に寄り添う保護者もいる。現在23歳の長女と18歳の次女がそれぞれ中学生の時に起立性調節障害と診断された野澤菊枝さん。娘たちは立ち上がれない状態に陥り、受験相談でも病気の理解を得られないなど、様々な問題に悩まされてきた。そこで午後から通える高校を探して進学すると徐々に症状が落ち着いたこともあり長女は5年かけて卒業。次女も同じ学校を選択。現在は起立性調節障害を知ってもらうための団体を立ち上げ活動している。周囲から誤解されがちな起立性調節障害。確認するために見るべきポイントは?周囲の大人に求められることは?
起立性調節障害という病は中学生に1割が発症している。昭和医科大学田中大介教授が解説。田中教授は「以前から中学生1割ぐらいがいると分かっているがコロナがあり、フレイルに関係するが日常生活の中で活動量・運動量が減ることで筋肉が保てなくなってなりやすくなる・なっている人がさらに具合が悪くなることが起こっている」とした。チェック項目「立ちくらみや目まいを起こしやすい」「入浴時や嫌なことを見聞きすると気持ちが悪くなる」など11項目の中3つ(症状が強い場合は2つ)以上該当すると起立性調節障害の可能性があるということ。気力・やる気がないと勘違いされがちな部分の見分け方について田中教授は「起立性調節障害の場合は午前中に体調不良がすごく強く午後から夜にかけて元気になる特徴がある。朝学校に行かないとサボりなどとされるのでチェックリストをやって引っかかるなら医療機関で検査を受け診断を受けるところにうまく繋いでいくことが非常に大事」だとした。医療機関では横になった状態と起き上がった直後の状態で血圧などを記録し数値の違いや症状から診断を行う、投薬や生活面のアドバイスを行うが回復率は1年後で50%、2~3年後で70~80%という。田中教授は「遅刻・欠席を繰り返し不登校になっていく人も多く、不登校の3~4割に起立性調節障害がみられる」とし周囲の理解と配慮が求められるとした。
昨日衆議院選挙が公示され、12日間の選挙戦がスタートした。秋葉原駅前で街頭演説を行ったのは自民党の高市早苗総裁と日本維新の会の吉村洋文代表で、政権の枠組みが変わったことによる政策の変化に国民の新任を得たいと訴えた。青森県・弘前市では中道改革連合の野田佳彦共同代表が街頭演説を行い、裏金議員を復職させることはあってはなならないなどと訴えた。新橋駅前では国民民主党の玉木雄一郎代表が街頭演説を行い、経済最優先で頑張ってきた国民民主党を支持するよう訴えた。池袋駅前では共産党の田村智子委員長が街頭演説を行い、高い支持率を背景に解散した大義なき解散だと政府与党を批判した。大阪市の塚本駅前ではれいわ新選組の大石晃子共同代表が街頭演説を行い、物価高対策もせずに解散したと高市総理を批判した。東京駅前では参政党の神谷宗幣代表が街頭演説を行い、擁立する候補者190人で参政党を第三極にしたいと訴えた。佐賀市ではゆう連の原口一博共同代表が街頭演説を行い、今回の解散も中道改革連合の結成も全てが嘘だらけだと批判した。新橋駅前では保守党の百田尚樹代表が街頭演説を行い、かつて豊かだった日本を再び取り戻したいと訴えた。新宿駅前では社民党の福島瑞穂党首が街頭演説を行い、国民の生活を顧みない高市政権にノーを突きつける選挙だと訴えた。渋谷駅前ではみらいの安野貴博党首が街頭演説を行い、分断を煽るようなことはせずに未来のために必要だと思うことを訴えるとした。今回の選挙では各党物価高対策を全面に打ち出していて、消費減税や地方税減税など様々な負担軽減策を打ち出している。
今回自民党・維新は東京・秋葉原で演説を行い、中道の野田代表は青森県で演説を行った。他にも野党6頭が東京で演説を行い、野党2党は地方で演説を行った。フジテレビの高田圭太政治部長は「比例代表に注力する党は大票田の東京で選挙戦をスタートさせた」、「自民は高市さんと吉村さんの2ショットを見せることで連立の枠組みの新任を問うという構図をアピールした」、「中道は雪の中で演説を行うことで真冬の選挙戦に大義がないことをアピールしている」など話した。
各党第一声の分析。中道改革連合・野田代表は、解散の大義や政治とカネなどを批判。新党の理念、生活者ファーストなどをアピール。斉藤共同代表は公明党あるいはその支持母体として大阪・関西が重要で、一番自分たちが票が出せるところで演説したという。国民民主党・玉木代表は、いわゆる年収の壁引き上げやガソリン暫定税率廃止など党の実績アピールに多くの時間を割いた。食料品の消費税ゼロについて、中身が全くないと指摘。日本共産党・田村委員長は、外交・安全保障・物価高対策に多くの時間を使った。れいわ新選組・大石代表は、与党の食料品2年間消費税ゼロに対する批判と、解散の大義について「わがまま解散を許していてはだめ」と訴えた。参政党・神谷代表は、党のアピール、外国人関連に時間を割いた。減税日本・ゆうこく連合・原口共同代表は、消費税について廃止一択という主張。日本保守党・百田代表は、経済成長戦略、外国人関連などに時間を割いた。社民党・福島党首は、安全保障に一番時間を割き、消費税・社会保障などについても訴えた。チームみらい・安野党首は、党のアピール、AIテクノロジーについて時間を割き、消費税は下げるのではなく社会保険料を下げることを優先すべきと訴えた。高田さんは、消費税減税について第一声では時間も熱も含めかなり濃淡があると分析。高市総理は、自分がこれまで思い描いたやりたいことをなんとかやらせてほしいという自分のストーリーを強調していたという。全体的にみて、安全保障はやや低調。
フォークソングに酔いしれた1970年代前半、フォークソング全盛期に突如として現れた衝撃的な出来事を紹介。
東京・お台場のライブ映像とともに、天気予報を伝えた。
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東京・お台場のライブ映像を背景に、全国の天気予報を伝えた。
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東京・お台場のライブ映像を背景に、全国の天気予報を伝えた。
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エンディングトーク。フレイルに関する視聴者からの疑問を紹介した。フレイルになった親に子どもができることについて、田中は、フレイル予防はチーム戦、フレイルとは何か、その対策を伝える、一緒に出かけるなど、社会とのつながりを維持する手助けをすることが重要だ、推し活もおすすめだなどと話した。きょう、徳間書店より「おしゃべりな食卓フジテレビアナウンサー短編小説集」が発売となる。佐々木は、フジテレビアナウンサー5人が執筆した、イラストは上垣皓太朗が手掛けた、料理がテーマになっていて、自身は、育児と仕事でヘトヘトだった気持ちを昇華したなどと話した。
