- 出演者
- 武内陶子 武田鉄矢 渡辺和洋 天達武史 谷原章介 佐々木恭子 岩田明子 宮澤智 酒主義久 山田夏子 鈴木おさむ
6月に開催されるサッカーW杯の優勝トロフィーを手にした満面の笑みを浮かべる高市早苗総理。この約4時間半後、解散総選挙に向けた自らの決意を国民に伝えた。会見の冒頭、約32分にわたって解散を決意した理由を語った高市総理。きのうの会見を「政治」「外交・安全保障」「経済」の専門家はどう見たのか。ジャーナリストの岩田明子は「高市総理の覚悟が伝わってくる会見だったと思います」と話した。高市総理の言葉は自民党員だけでなく公明党の支持者に向けたメッセージが込められているという。今月27日公示、来月8日に投開票が行われる総選挙。物価高対策について高市総理は食料品の消費税を2年間に限りゼロとする方針を示した。経済の専門家の木内登英は公約について「2年間の食料品の税率ゼロだと、それを実施したときには1年間で0.22、3%GDPは成長率は押し上げられるが、2年目以降は効果もほぼ出てこなくなるので、ちょっと効果は小さい一方、財政関係を著しく悪くするだとか円安・債権安の流れをつくってしまうとかですね」と話した。
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高市首相の会見に先立って行われた新党「中道改革連合」の綱領発表。その後発表された基本政策で公明党・岡本三成政調会長は、「食料品の軽減税率を恒久的にゼロにしていきたいというふうに思っています」とコメントした。これに対し、2年間食料品の消費税率をゼロとする方針を示した高市首相。もう1つ有権者の関心が高かったのは、緊迫する世界情勢にどう立ち向かうのか。外交・安全保障の専門家・峯村健司氏は、「今回ある意味解散をうって強い戦力基盤を固める。強い政府になってトランプとも習近平ともやり合うという意味だったなというふうに解釈してます」などとコメントした。
フジテレビ解説委員長・松山俊行さんは、「これから選挙を戦う上で、自分から構図を提示したい意欲が出ていた。高市首相の狙いは、“ローランド方式”(疑似首相公選制)」などとコメントした。
なぜ今解散するかについて、高市首相は「高市早苗が内閣総理大臣で良いのかどうか、主権者たる国民の皆さんに決めていただく」、勝敗ラインについて「与党で過半数を目指す。内閣総理大臣としての進退をかける。(過半数なら)高市総理、そうでなければ野田総理か斉藤総理か別の方か」とコメントした。各党首のリアクション。維新・藤田文武共同代表は「非常に強い決意と覚悟だった」とコメントした。公明党・斉藤鉄夫代表は、「政治とカネの問題に一切言及がなかったのはおかしい」とコメントした。視聴者からの声を紹介した。
消費税について、各党の主な政策。自民と維新は、現在軽減税率が適用されている飲食料品2年間に限り消費税ゼロの検討を加速。中道改革連合は、恒久的に食料品消費税ゼロ。視聴者からの声を紹介した。フジテレビ解説委員長・松山俊行さんは、「新党が消費税減税を基本政策に盛り込んだということで、このまま選挙に突入したら自民党だけ消費税減税を全くやらないのかという批判を受けかねない。これだと選挙戦えないという判断があった」などとコメントした。
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きのう解散について会見を行った高市総理。選挙の争点になるのは消費税。松山は「消費税について言及しなければいけないという雰囲気があった。会見での言い方そのものはそれほど踏み込んでいない」、「どこまで財源を示せるかっていうのが与野党ともに説明責任が問われる」、「マーケットはシビアに見る」、岩田は「楽になっている感じはちっともしない」、鈴木は「加速って現実的だなって思う」などとコメントした。視聴者からの声「もし単独で自民党が過半数を獲得したら維新との連立は解消されるの?」について松山は「長い目で見ると多党化の流れってそんなに止まってないと思う。連立はなるべく多く幅広く組んでおきたい。参議院は与党は過半数を割っている。国民民主党とか協力できる政党はなるべく幅広く募っていきたい。そのための方策」などとコメントした。
埼玉・加須市の神社に放置された大量の正月飾り。門松や鏡餅などの正月飾りの無断放置が相次いでいるという。東京・大田区の新田神社は創建668年で破魔矢発祥の地として知られている。御札やお守りなどいままでの感謝を込め燃やして供養するお焚き上げ。新田神社では無断放置が続出するため3年ほど前から無人受付を中止した。神社は社務所の前に大きな看板を設置し、プラスチックなどの持ち込みを禁じている。SNSでも閲覧数が242万超えとなるなど反響があったが無断放置は連日発生しているという。加須市の玉敷神社は縁結びや厄除け開運などの御利益があるとされ多くの参拝客が訪れる。玉敷神社にも人形類、熊手、門松、お寺に納めるはずの位牌のようなものまで放置されていた。
無断放置に悩まされる埼玉・加須市にある玉敷神社。神社では門松や鏡餅などの正月飾りは引き取らないと説明しているが、鏡餅のプラケースが13個、門松が1個、熊手が3本、ぬいぐるみなどが放置されていたという。去年は結婚写真や表彰状が無断放置されていたという。無断放置が思わぬ事態につながることもある。仙台市の仙台八坂神社では今月14日に正月飾りを燃やす「どんと祭」を実施。過去には使用済みのガスボンベが持ち込まれ爆発し、参拝者の服の一部が焼ける被害が出た。神社ではSNSで周知、持ち込み物の事前確認を徹底しているが夜遅くに持ち込まれるケースも多いという。
鈴木は「結構厳しく書いてあるところが増えた」、武田は「最近注意書きがどこの神社も増えた」、岩田は「人によって神聖なもの、大切なものが違う」などとコメントした。広島県にある宮崎神社の宮司・井口貞春がリモートで解説する。東京・新田神社は「おたき上げは神事であって何でも燃やしてくれる焼却場ではない」などと訴えている。3年前までは無人のおたき上げ受付を設置していたが無断放置が相次ぎ廃止した。井口は「人口が500に満たない田舎だがそれでもある。例えば財布、石鹸、卒業アルバム。私が一番驚いたのがマイナンバーカード。おそらく遺品なのかなと思う」などと話した。おたき上げとは1年間お世話になったお守りや神様が宿った神札を供養する神事。無断放置が相次ぐ理由について井口は「1つの要因としては情報不足だと私は仮定している。予想外な無断放置は昔からある」などと指摘した。神社に納められるものは神社で頂いた神札、熊手、お守り、絵馬、破魔矢。納められないものは鏡餅、人形、寺院などのお札やお守り、写真・家庭ゴミなど。神社によって対応が違うものはしめ縄、正月飾り、神棚。井口は「基本的にはお守りなどは受けた神社に返すのが一番。近くの神社に返納するのは良い」などとコメントした。
おたき上げに納められない物の処遇方法について宮崎神社の井口宮司に話を聞く。お寺のお守りやお札はお寺に持って行く。人形などは正月のおたき上げの対象ではないので個別で神社に相談。鏡餅は食べて、プラ容器は自身で処分する。正月飾り、神棚、しめ縄は神社に相談する。正月飾りは紙に包んで塩をまいた後、各自治体のルールに沿って廃棄する。
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気象情報を伝えた。
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