各党第一声の分析。中道改革連合・野田代表は、解散の大義や政治とカネなどを批判。新党の理念、生活者ファーストなどをアピール。斉藤共同代表は公明党あるいはその支持母体として大阪・関西が重要で、一番自分たちが票が出せるところで演説したという。国民民主党・玉木代表は、いわゆる年収の壁引き上げやガソリン暫定税率廃止など党の実績アピールに多くの時間を割いた。食料品の消費税ゼロについて、中身が全くないと指摘。日本共産党・田村委員長は、外交・安全保障・物価高対策に多くの時間を使った。れいわ新選組・大石代表は、与党の食料品2年間消費税ゼロに対する批判と、解散の大義について「わがまま解散を許していてはだめ」と訴えた。参政党・神谷代表は、党のアピール、外国人関連に時間を割いた。減税日本・ゆうこく連合・原口共同代表は、消費税について廃止一択という主張。日本保守党・百田代表は、経済成長戦略、外国人関連などに時間を割いた。社民党・福島党首は、安全保障に一番時間を割き、消費税・社会保障などについても訴えた。チームみらい・安野党首は、党のアピール、AIテクノロジーについて時間を割き、消費税は下げるのではなく社会保険料を下げることを優先すべきと訴えた。高田さんは、消費税減税について第一声では時間も熱も含めかなり濃淡があると分析。高市総理は、自分がこれまで思い描いたやりたいことをなんとかやらせてほしいという自分のストーリーを強調していたという。全体的にみて、安全保障はやや低調。
