丸ノ内線 遅延激減のなぜ?鉄道遅延対策に新技術

2025年9月9日放送 15:18 - 15:25 NHK総合
午後LIVE ニュースーン (ニュース)

CBTCは無線式列車制御システムで、線路沿いと列車にそれぞれ設置した無線機で通信を行い、列車の位置を把握して運行をコントロールする。導入した丸ノ内線では遅延証明書の発行日数が大幅に減った。東京メトロでは効果も踏まえて、日比谷、半蔵門線でも導入予定。JR東日本も埼京線で導入するなど、一部路線でも導入が進んでいるが、費用などの課題もある。遅延の要因には相互乗り入れなどがあるが、鉄道各社はワイドドア車導入などの対策を行っている。


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