THE TIME, SPORTS
W杯アジア最終予選・日本6-0インドネシア。ワールドカップ出場を決めている森保ジャパンはスタメンを9人変え、国内組を3人起用した。鎌田大地(クリスタル・パレス)がA代表通算10ゴール目となる先制ゴールを決めた。この試合のキャプテンは遠藤航(リバプール)ではなく久保建英(ソシエダ)、日本代表初キャプテンを務めた。日本代表は久保、22年W杯杯日本代表・町野修斗(ホルシュタイン・キール)のゴールなどで快勝した。久保は「監督からの信頼に応えたい気持ちがあった」と語った。