NHKニュース7 (ニュース)
きょうは西日本の各地で雨が降った。九州北部や中国地方を中心に発達した雨雲がかかっていて激しい雨が降っている。このあと前線はあすにかけてゆっくりと南下して低気圧とともに東へ移動する見込みで、あす朝にかけて九州・山口県・四国では非常に激しい雨が降るおそれがある。また、雨雲は東へ移動して近畿・東海・関東甲信などでもあす昼前にかけて激しい雨が降るおそれがある。気象庁は土砂災害に警戒するとともに、低い土地の浸水、河川の増水に十分注意するよう呼びかけている。きょう気象庁が発表した天候のまとめによると、先月は太平洋側を中心に降水量がかなり多くなったという。地方別の降水量は東海と四国で1946年の統計開始以来2番目に多くなった。一方、気象庁はきょう鹿児島県奄美地方が梅雨明けしたとみられると発表した。気象庁によると、あすにかけ雨が強まったあとは暖かい空気に覆われやすくなる見込みで、今後2週間は全国的に気温が高くなる予想で熱中症に注意。
