- 出演者
- 糸井羊司 副島萌生 近藤奈央
オープニングの挨拶。
きょうは西日本の各地で雨が降った。九州北部や中国地方を中心に発達した雨雲がかかっていて激しい雨が降っている。このあと前線はあすにかけてゆっくりと南下して低気圧とともに東へ移動する見込みで、あす朝にかけて九州・山口県・四国では非常に激しい雨が降るおそれがある。また、雨雲は東へ移動して近畿・東海・関東甲信などでもあす昼前にかけて激しい雨が降るおそれがある。気象庁は土砂災害に警戒するとともに、低い土地の浸水、河川の増水に十分注意するよう呼びかけている。きょう気象庁が発表した天候のまとめによると、先月は太平洋側を中心に降水量がかなり多くなったという。地方別の降水量は東海と四国で1946年の統計開始以来2番目に多くなった。一方、気象庁はきょう鹿児島県奄美地方が梅雨明けしたとみられると発表した。気象庁によると、あすにかけ雨が強まったあとは暖かい空気に覆われやすくなる見込みで、今後2週間は全国的に気温が高くなる予想で熱中症に注意。
路線価が全国で最も高かったのは銀座中央通り。41年連続。1平方メートルあたり5336万円と、過去最高額となった。浅草の路線価は去年と比べて27.5%上昇した。周辺エリアでも好調なインバウンド需要がうかがえる。東京の下町エリアでは観光地に限らず上昇が顕著になっていることがわかった。不動産市況に詳しい専門家は、東京中心部でマンションを中心とする住宅価格が非常に高騰しているため、割安感がある下町エリアで評価が高まり路線価が上昇していると分析している。一方、路線価の上昇で心配されるのが相続税。国税庁のまとめによると、おととし死亡した人のうち遺族などに相続税の納税義務が生じる遺産を残した人は初めて10%を超えて、路線価や株価の上昇が要因とみられる。
大企業製造業の景気判断を示す指数は5期連続の改善。きょう発表された日銀の短観は中東情勢の経済への影響が続く中で多くの市場予想とは異なる結果となった。指数の改善の支えとなったのはAI・半導体関連の需要の高まり。今回の短観では仕入れ価格が上昇する中、企業の間で積極的な価格転嫁の動きが出ていたことがうかがえた。販売価格を上昇させたと答えた企業の割合から下落させたと答えた企業の割合を差し引いた指数は大企業製造業で前回を12ポイント上回り、大企業非製造業は調査開始以降最も高くなっている。価格転嫁で業績改善が進んでいるという企業もあり、全体としては景気に対する前向きな見方が示された形となった。一方で中東情勢の影響は長期化していて、先行きの不安は続いている。今回の短期でも3か月後の先行きを示す指数は大企業の製造業、非製造業とも悪化している。
衆議院議員の定数削減法案を審議する特別委員会は、与党側が野党との合意がないまま審議を進めることに野党側は反発を強めていて“強引な国会運営だ”と抗議して欠席した。また、副首都構想の関連法案を審議する特別委員会でもきのうに続いて野党が欠席する中、自民党の丹羽委員長の職権で質疑が行われた。同じ頃、国会内の別の部屋では森衆院議長が与野党7党の幹事長らと会談した。この中で森議長は与野党が協力して皇室典範の改正案を静ひつな環境のもと成立させることを最優先とするよう要請した。また、与党に対しては野党側の要求している予算委員会の集中審議や党首討論を開催できるよう努力を求めた。自民党は鈴木幹事長ら幹部が木原官房長官と会談。一方、きょうから3日間の日程でインドを訪問する高市首相は出発前、記者団の取材に対して「国会の運営は国会でお決めいただくもの、内閣総理大臣としての意見は差し控える。国会から出席の求めがあった時は出席し誠実に答弁してきた。今後もその方針に変わりはない」とした。
サッカーワールドカップ決勝トーナメント1回戦、メキシコ対エクアドル。メキシコはキニョネスが今大会3ゴール目で先制。追加点を奪ったメキシコ、地元の大声援に応える快勝。得点王を争うノルウェーのハートランドは今大会5ゴール目。ノルウェーをベスト16に導いた。ここまで4得点のフランスのエムバペは鮮やかな右足で先制。後輩にもゴールを決め、アルゼンチンのメッシに並ぶ6得点。
ブラジル戦から一夜明けた日本代表の選手たちが今の心境を語った。次のワールドカップはモロッコ・ポルトガル・スペインの共同開催で行われる。若手は飛躍を口にした。日本代表は日本時間のあす帰国予定。
厚生労働省は1945年8月に広島と長崎に投下された原爆によって被爆し被爆者健康手帳を持つ人の数などを毎年とりまとめている。それによると、全国の被爆者は3月末時点で9万1105人と、去年の同じ時期より8025人少なくなった。被爆者の平均年齢は86.66歳と去年の同じ時期より0.53歳高くなった。高齢化が進む中で語り部の活動を続けることができなくなった被爆者もいる。
囲碁の7大タイトルの一つで最も長い歴史がある本因坊戦最終の第5局がきょう甲府市で行われ、挑戦者の福岡航太朗七段がタイトルを持つ一力遼四冠に勝って「本因坊」のタイトルを初めて獲得した。福岡七段は「本因坊」のタイトルの最年少記録を55年ぶりに更新した。
アメリカ政府はトランプ大統領が申告した2025年の資産報告書を公開した。米はブルームバーグは“主要な収益は暗号資産に関するもので少なくとも14億ドル(約2300億円)に上る”と伝えている。トランプ大統領は去年1月に2期目の政権を発足させた直後、暗号資産などの利用を推進する大統領令に署名していて、ブルームバーグは“大統領職を利用して利益を得ているのではとの懸念を再び引き起こしている”と指摘している。
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- ドナルド・ジョン・トランプブルームバーグ
気象情報を伝えた。
大雨に注意するよう話した。
