ノンストップ! 虻ちゃんのこれからベタ旅
二代目焼きまんじゅう だるま本店を訪問することに。江戸時代から農村では中にあんの入っていない酒饅頭を甘い味噌ダレを塗りながら炙っていく焼きまんじゅうのが焼きまんじゅうで客に出す時に串を外しておくのも特徴となっている。軽くてふわふわで皮が香ばしい絶妙な逸品となっている。店内には地元出身のBUCK-TICKやBOØWYのアイテムが飾られていて、氷室京介さんのモノマネタレント・じぐろ京介さんも駆けつけていた。「choco BAD FEELING」や「B BLUE ソーダ」などBOØWYにあやかったメニューも並んでいるが、二代目 だるまではスマイルキッズプロジェクトと題する高崎に住む子どものために1枚350円でお客さんが食券を買うことで、子供が割安で食事を楽しめる試みも行っている。虻ちゃんも共働きで子育てをする大変さを知る中、チケットを10枚購入していた。