- 出演者
- 中村光宏 設楽統(バナナマン) 松村未央 虻川美穂子(北陽) ユージ ヒデ ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋 大島由香里
オープニング映像が流れた。
今週のせきららボイスの投稿テーマは「新生活成功&失敗エピソード」。三上真奈は「喉の調子は良くなった。」等とコメントした。
きのう、坂本昌行主演ミュージカル「ホリデイ・イン」が開幕した。開演に先駆け、稽古の様子が公開された。ミュージカル「ホリデイ・イン」は、ニューヨークのショービジネスの世界が舞台で、夢を追う4人のパフォーマーの人間模様と、愛を描いた物語となっている。ノンストップは坂本昌行ら3人を直撃した。坂本昌行は「イチから作った。」等とコメントした。NEWSの増田貴久は「誰が見てもハッピーになれると思う。」等とコメントした。柚希礼音は「緊張しているが、リアルを大切にやっていきたい。」等とコメントした。柚希礼音はノンストップ!のコーヒーカップに入りたかったのだという。ホリデイ・インは公演中。
きのう、演歌歌手の真田ナオキが新曲発表イベントに登場した。真田さんの師匠は演歌界の巨匠・吉幾三。今回の新曲も作詞・作曲を吉幾三が担当している。今回のイベントはインドアスカイダイビング施設の2階で行われた。真田はスカイダイビングをしたいのだが、高所恐怖症なのだという。真田がスカイダイビングに挑戦した。
きのう、映画「うぉっしゅ」の試写会が行われ、主演を務めた研ナオコと岡崎育之介監督が登場した。映画は認知症の祖母を突然介護することになったソープ嬢の孫の交流と葛藤を描いたヒューマンドラマ。中尾有伽とダブル主演で、9年ぶりの映画主演を務めた研さんが認知症の祖母を演じる。きのうは研さんのデビュー55周年の記念日でもあり、親友の梅沢富美男がお祝いに駆け付けた。梅沢富美男は「見事だった。研さんの役は凄かった。」等とコメントした。
舘ひろしと仲村トオルが出演するスキンケア商品の新CMが今朝、公開された。舘ひろしは「トオルの芝居を見てると感心する!勉強になった!」等とコメントした。仲村トオルは「いつもはしごを外される。」等とコメントした。舘ひろしは「昔は遊びに夢中で台本を読んでいなかった。」等とコメントした。仲村トオルは「舘さんの様な大人の男になりたい。」等とコメントした。
ヒュー・グラントは、ハリウッド女優と冴えない書店員、住む世界の違う2人の恋を描いた「ノッティングヒルの恋人」をはじめ、多くの恋愛映画に主演し世界中の女性を虜にしている。ロマンティックコメディーの帝王と称され、64歳になった今もイケオジっぷりは健在。最新主演映画「異端者の家」では普段のイメージからは一変、一度入ったら二度と出られない、恐怖の仕掛けが張り巡らされた家を舞台にスリリングな展開が繰り広げられる脱出サイコスリラーで、恐ろしい男を演じている。番組では映画のPRのため、ヒュー・グラントにオンラインインタビューを実施。インタビューアーを務めるのは業界歴1年だが、英語が堪能なAD高月。AD高月人生初インタビューの相手は今年2月、世界的スターのアリアナ・グランデ、シンシア・エリヴォ。ヒュー・グラントは役作り、自身のプライベートでのリラックス法、日本でやりたいこと、日本人ファンとの交流について語った。
スイスとフランスにまたがる美しいレマン湖に面する小さな村トロシュナは、人通りも少ないのどかな村。トロシュナにあるオードリー・ヘプバーンの豪邸が売りに出され話題になっている。オードリー・ヘプバーンは、イタリア・ローマを舞台に王女と新聞記者の1日限りの恋を描いた「ローマの休日」に出演。永遠の名作で全世界を虜にした。トロシュナにある邸宅はオードリーの終の棲家。1993年に亡くなるまでの30年間、この家で家族と過ごした。地上3階建て、床面積は約1000平方メートル。家の中には広大なリビング、ベッドルームなど21もの部屋がある。公園レベルの庭には15メートルの温水プールも完備。邸宅は32億円で販売されている。
オードリー・ヘプバーン邸宅は、18世紀に農家の屋敷として建てられ、オードリー・ヘプバーンは1963年に購入した。亡くなるまでの30年間をここで過ごした。土地面積は4万平方メートル。庭だけでも1万6000平方メートルある。3階建の建物内には21の部屋がある。オードリー・ヘプバーンが亡くなった後、2000年に現在の所有者家族がこの物件を購入した。子どもたちが家を出て、年配の夫婦だけになったことから、今回売りに出されたという。リビングには暖炉、寝室にはヨーロッパらしい大きな窓がある。キッチンはアイランドキッチン。ハリーは、オードリー・ヘプバーンの得意料理はトマトソースのスパゲッティで、ゲストに毎週振る舞っていたというなどと話した。スイスメディアの記者・宇田は、オードリー・ヘプバーンの邸宅が売りに出されたことについて、スイスの複数の主要メディアで報じられていて、注目度は高いなどとし、オードリー・ヘプバーン自身はスイスにゆかりはないが、第2の人生を過ごす場所として選んでくれたことにスイスの人々も嬉しく感じているなどと話した。また、先日、オードリー・ヘプバーンの邸宅を外から眺め、オードリー・ヘプバーンの墓も見学したという。オードリー・ヘプバーンの邸宅があるのは、スイス・トロシュナ。ワインの産地として有名で、広大なブドウ畑が広がる。邸宅から徒歩10分のところにある共同墓地に、オードリー・ヘプバーンの墓はある。村の広場には、オードリー・ヘプバーンの銅像があり、バス停にはオードリー・ヘプバーンの名前がつけられている。宇田は、トロシュナは人口1800人ほどの小さな村、静かな場所、オードリー・ヘプバーン自身も地元の人々と普通に交流していたというなどと話した。邸宅の庭には、オードリー・ヘプバーンが作ったとされるバラ園がある。宇田は、オードリー・ヘプバーンが60歳の誕生日に、60本のバラを庭に植えたと言われていて、それが今も残っているなどと話した。販売代理人によると、興味を持っている人が2人いて、2組とも大家族向けの家を探していて、仕事の都合で引っ越しを検討しているという。
群馬・高崎市は、かつて商業の都として栄えた城下町で、明治4年の廃藩置県では最初に県庁が置かれた街でもある。ふるさと回帰支援センターがとった移住希望地のランキングで、群馬県が1位に。中でも高崎市は東京からのアクセスも良く、大型スーパーや百貨店が並び買い物にも便利。ヤマダホールディングスの本社も高崎市にある。群馬には草津温泉や伊香保温泉など有名な温泉地が盛り沢山。高崎市内にも観光名所が色々ある。白衣観音は、高さ41.8mの体内に20体の仏像などが祀られていてお参りしながら登れば絶景が。
群馬県は全国有数の小麦の産地。パスタの街としても知られ、高崎市には約150のパスタ専門店があるという。中でも人気なのが高崎パスタ。高崎パスタの生みの親と言われている昭和43年にオープンしたシャンゴ。創業以来の一番人気は「シャンゴ風パスタ」。Mサイズで200gある麺の上に群馬麦豚のとんかつをとピング。ミートソースをかけていただく。
高崎ではグルメにまつわる取り組めとして、個人経営の飲食店が後継者不足などで閉店している問題を危惧し、お店を応援しようとリストアップし宣伝や後継者の募集をする取り組み「絶メシリスト」がある。その1つである創業88年の松島軒は、黄色いカレーライスが食べられる現代では貴重な店。三代目店主夫妻が切り盛りしている。初代店主のおじいちゃんが作るカレーライスがが大好きだったという店主。レシピがない一子相伝の祖父の味を父親から受け継ぎ守り続けている。
縁起物として知られる高崎だるま。高崎市はだるまの生産量が日本一で、駅弁でお馴染みのだるま弁当も高崎が発祥。高崎でだるま作りが始まったのは200年以上前。今は約50件の工房で70人程の職人が伝統を継承。工房によってだるまの顔が違うという。高崎だるまの発祥の地といわれる少林山達磨寺。本堂にぎっしりと積まれただるま。願掛けをして願いが叶ったものがおさめられ、供養を待つだるまだという。だるまはもともと、実在のお坊さん。インド人のお坊さんで、座禅をしている姿が親しまれるようになったという。1783年の天明大噴火で大飢饉となり、だるまづくりを付近の農家に教え副業になったという。それが広まりこのあたりの産業になっていったという。このお寺ではだるまの絵付け体験ができる。好きな色の達磨に、金色で願い事、黒墨で眉やひげを描いていく。高崎だるまの眉毛は、長寿を象徴する鶴が描かれている。福だるま・縁起だるまとも言われている。ひげは亀を模している。絵付けしただるまに魂を入れてもらえる。願いを読み達磨の左目に小さな点を描き加えてくれる。きっかけの一点を中心に目を大きく描き入れていく。願いが叶ったときや、1年後を目安に右目を描き入れ供養してもらう。
二代目焼きまんじゅう だるま本店を訪問することに。江戸時代から農村では中にあんの入っていない酒饅頭を甘い味噌ダレを塗りながら炙っていく焼きまんじゅうのが焼きまんじゅうで客に出す時に串を外しておくのも特徴となっている。軽くてふわふわで皮が香ばしい絶妙な逸品となっている。店内には地元出身のBUCK-TICKやBOØWYのアイテムが飾られていて、氷室京介さんのモノマネタレント・じぐろ京介さんも駆けつけていた。「choco BAD FEELING」や「B BLUE ソーダ」などBOØWYにあやかったメニューも並んでいるが、二代目 だるまではスマイルキッズプロジェクトと題する高崎に住む子どものために1枚350円でお客さんが食券を買うことで、子供が割安で食事を楽しめる試みも行っている。虻ちゃんも共働きで子育てをする大変さを知る中、チケットを10枚購入していた。
たいめいけん・茂出木浩司さんが「トンカツ」の魅力的な調理法を紹介。
豚ローストンカツ用肉を使っていくが、まずは格子状に切れ目を入れてスジ切りにすることが大切だという。そして下味は粗塩で付けて行くのもポイントとなる。小麦粉を少量つけて叩いたら溶き卵を合わせていく。優しく柔らかめの生パン粉をかけていく。油は低めの160度で9分ほど揚げていく。
たいめいけん3代目・茂出木浩司さんの解説。トマトケチャップ(大さじ4)、ウスターソース(大さじ2)、デイジョンマスタード(小さじ1)、はちみつ(小さじ1)を合わせる。トンカツを低温で9分揚げ、油を切る。食べやすい大きさに切る。器にキャベツ、ラディッシュなど好みの付け合わせ、切ったトンカツ、特製ソースをかけて完成。
きょうの料理は雑誌「ESSE」5月号、116ページに掲載。「年間定期購読キャンペーン」でレジカゴサイズ保冷温ショッピングバッグをプレゼント。
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- ESSEエリザベス・オルウェン
オーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」から誕生した歌心りえがきょうソロメジャーデビューした。