朝メシまで。 緊迫の24時間レスキュー
時にはグラウンド整備をしたり「ご飯やお弁当を食べる台が欲しい」という声を聞き、段ボールで台を作っていた。被災者のために尽力するのには6年前豪雨による災害を経験しており、そんな想いを胸に昼夜を問わず支援活動に携わっていた。千里救命救急センターで命と向き合うのは池本さんだけでなく、密着2日目の夜は自動車事故による患者が立て続けに運ばれてきていた。80代女性が緊急搬送され立て続けに90代男性が緊急搬送。この2人は夫婦であり、同乗した車で事故が起きていた。高齢の夫が運転中右折しようとしたところ、ハンドル操作を誤り電柱に衝突してしまったという。同乗していた80代の妻を検査すると「鎖骨ががっつり折れていて」とのこと。
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