THE TIME’ TIMEレポート
住み続けたい街の第2位は、立川市にある「砂川七番」。立川までモノレールで約6分の距離だが、立川周辺と比べて家賃平均が4万円ほど安い。砂川七番の魅力を聞いたところ、多くの人が挙げたのが、砂川七番駅から歩いて15分ほどの場所にある大型商業施設「ららぽーと立川立飛」。日用品の買い物はもちろん、敷地内には遊具が充実した広場もある。その近くには「ムラサキパーク 立川立飛店」が。今年のオリンピックでも脚光を浴びたスケボーを楽しめる施設で、子供たちに大人気となっている。住み続けたい街には、住民たちの笑顔があふれていた。