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今日のテーマは「個人情報の登録なくなる?」。企業への不正アクセスにより顧客の個人情報が漏洩する事態が相次いでいる中、そもそも個人情報を持たないという選択をする企業も出てきている。NTTドコモは、オンラインショップとMy docomoに不正アクセスがあり、最大30万件の顧客情報が流出したと発表。パーク24は今年9月個人情報の漏えいが発覚。約146万件の運転免許証などの本人確認書類画像が流出。これを受け、退会後7年間保有していたという運転免許証などの画像を先月末までにすべて削除したという。これからは会員登録ができ次第すぐに削除という運用方法に変更。焼肉きんぐの公式アプリに不正アクセスがあり、1000万件以上の会員情報が漏洩した物語コーポレーション。これまでは来店予約に氏名・電話番号・メールアドレスの登録が必要だったが、今後はメールアドレスのみに変更するという。個人情報の漏えいが確認されていない企業でもkの動きは進んでいて、ゆで太郎はこれまで誕生月にクーポンを発送するため会員の住所、氏名、電話番号、生年月日を保有していたが、来月12月生まれのクーポンを送り次第このサービスを終了し、会員の個人情報は速やかに削除するという。ウェンディーズ・ファーストキッチンは公式アプリを変更し、個人情報入力なしで会員登録ができる。これは今年5月にアプリをリニューアルする際に情報漏洩のリスク回避とともに利用者の利便性のために行われた。ニコニコレンタカーも、アプリによる運転免許証画像の事前登録を廃止し、これまでに保有していた画像も削除。先月27日からアプリ予約の客であっても当日店舗で直接確認するように変更。消費経済アナリストによると、企業が客の個人情報を集めるのは継続的な来店やサービス利用を促すためだという。ただ、すべての個人情報を知っておく必要はあったのかどうかという疑問点は残るという。対策費にコストをかけるより個人情報を手放す企業は増えるのではないかという。
