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将棋のプロ棋士になるには奨励会に入り、26歳までに四段へ昇段すること。原則、半年に2人のみ加入できるため、プロ棋士になれるのは1年に4人。また、プロ棋士5人相手に対局し、5戦3勝あげれば編入が認められる。西山朋佳女流四冠は2勝3敗で不合格を経験している。2025年、女性の競技人口拡大などを目的に新たな制度が導入された。女流タイトルの最高峰「白玲」で通算5期獲得すればプロ棋士の資格が得られるというもので、西山さんは初の女性棋士となった。師匠である伊藤博文七段によると、子供の頃は序盤、中盤は下手だったが、終盤で大逆転。終盤の強さは努力はもちろん、生まれ持った才能が必要だという。西山さんは「プロ棋士」と「女流棋士」を兼務する形となり、多忙が予想される。
