初密着 尾崎亜美(68)岡本真夜も憧れ 伝説ヒットメーカー

2025年8月26日放送 10:10 - 10:18 フジテレビ
ノンストップ! NONSTOP!タブロイド

1977年、化粧品メーカーのCMソングとなった「マイ・ピュア・レディ」で一躍有名になったシンガー・ソングライターの尾崎亜美さん。杏里さんの「オリビアを聴きながら」や松田聖子さんの「天使のウィンク」など他アーティストへの提供曲でも数々のヒットを飛ばした伝説のヒットメーカー。尾崎さんにテレビ初密着。ステージで共演するシンガー・ソングライターの後輩で同じくヒットメーカーの岡本真夜さんが楽屋挨拶に。愛されキャラな一面を覗かせた尾崎さんだが、リハーサルが始まると先輩としてぐいぐい現場を引っ張る。リハーサルが進むと「伝説の少女」などセットリストに並ぶ往年の神曲たち。番組は神曲たちの知られざる誕生秘話を聞いた。
尾崎亜美さんの代表曲の一つ、杏里さんが歌った「オリビアを聴きながら」。尾崎さんは「杏里に会って、どんな子なのかインタビューして、普段どういう曲を聴いているのか、うちに来てもらって遊びがてら聞いて『オリビア・ニュートン=ジョンとか』と言ったので、悲しみを乗り越えるときにこの子にはオリビア・ニュートン=ジョンを聴かせようと思った」と話した。イギリスの往年の人気歌手のオリビア・ニュートン=ジョンからインスパイアすることが尾崎さん流の作詞作曲術。何度も歌手と向き合い会話を重ねることで、本人から感じたことや実体験をもとに曲を作ることが多いという。その後もヒット曲を連発し、腕利きソングライターとして認知度が広がっていく中、松田聖子さんの「天使のウィンク」はたった1日で制作。曲のタイトルになっている「天使」は掃除中、部屋に差し込んだ光に舞うホコリの神々しさに天使をイメージし、1日で書き上げた。
天才的なひらめきで次々と神曲を生み出す尾崎さんだが、それ故の弊害もあった。尾崎さんは「どうしても売れたいってエネルギーに満ちた方からオファーをいただくことがちょっと続いたりもした。私もそんなに年も取っていなかったし、自分の思いだけで書けないような気持ちになっちゃうことがあった。そのときは少しお休みした」と話した。そんな時期がありながらも数多くの歌手に提供され歌われ続けてきた名曲たちを尾崎さん自身も大切に歌い続けている。今は曲を書いてアルバムを作っているという。ヒットメーカー・尾崎さんが次に生み出すのはどんな神曲なのか。


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