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森保JAPANのキーマンが日本代表のFW・上田綺世。今シーズン、オランダの名門・フェイエノールトで得点を量産。リーグ戦31試合で25ゴールをマークし、日本選手初のオランダリーグ得点王に輝いた大注目のストライカー。W杯初出場は2022年のカタール大会。グループステージでドイツ、スペインと対戦した日本は優勝経験のある強豪国を次々に撃破し世界を驚かせた。一方で、上田の出場はわすか1試合。シュートを1本も打つことはできず、前半で交代となった。それでも日本は史上初のベスト8入りへ、クロアチアと対戦。90分で決着がつかず延長線へ突入。上田は「1点取ればチームを救える状態。試合に出たいと思いつつ、本当にチームのためになれるのかという不安もあり、自分の実力への自信がなかった」と語った。日本はPK戦の末敗退。上田の出番もなくベスト8入りとはならなかった。ストライカーならではの葛藤を抱えていた上田の支えとなったのが森保監督の言葉だった。指揮官の言葉に奮起し、もう一度W杯へ。日本代表ではサッカー王国ブラジルとの一戦で決勝ゴールをあげるなど前回大会以降、チーム最多となる16ゴールをマーク。森保JAPAN不動のストライカーとして地位を確立した。日本代表のエースが2度目のW杯に挑む。
