世界の乗り物乗ってきた! 世界の乗り物乗ってきた!
ボリビアの光と闇が見える?1000キロ縦断の旅。次は、ウユニ塩湖超え!?世界一の絶景ロープウエー。車で3時間移動して到着したのは、世界一標高の高い首都ラパス。中心部の標高が低くすり鉢状に形成されたタパスは、人口75万人を超える大都市。ラバスのロープウエー「ミ・テレフェリコ」は、すり鉢状の上の方から中心部の都会に下りるのが特に絶景ということで、ロープウエー乗り場へ。チケットは、3ボリビアーノ(およそ39円)。夜景のど真ん中を通り抜ける空中散歩は、まさに銀河鉄道。絶景を楽しむこと15分、街の中心部に到着。ロープウエーは10路線あり、ザブングル加藤さんは、「日本の地下鉄みたい。赤は丸ノ内線、緑は千代田線、オレンジは銀座線」とコメントした。ラパスのロープウエーは、市民の通勤の足、空中の地下鉄。総距離30キロ超えは、都市型ロープウエーとして世界最長。翌日の昼間2回目のロープウエーに乗ってみると、大都市を見渡す景色からものの数分で街の景色が一変、古びたトタン屋根の建物ばかり。所得格差が激しく、南米最貧国といわれることもあるボリビアは、市民が待ち望んだ格安で利用できるロープウエーで生活が便利になった一方で、そのロープウエーからの景色によって自分たちの貧富の差が浮き彫りになった。
