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立憲民主党の野田代表はは今夏行われる予定の参議院選挙で与党の過半数割れを目指すとし、与党と野党が連立を組む大連立に関して「大きな危機があった時に考えられる選択しで平時では考えていない」とこれを否定した。また国民民主党の古川代表代行は参院選でさらなる党勢拡大を目指すとし、日本の政治を前に進めると強調。日本維新の会・前原共同代表は参院選で雌雄を決するのは1人選挙区とし、野党協力を進めていく考えを示した。更に共産党・田村委員長は比例5議席を現職の3議席の獲得を目標として掲げ、そこから議席を伸ばすとした。Mた党員数の減少を止めるためSNS戦略を強化する方針だという。