Nスタ (ニュース)
きのう最高値を更新した日経平均株価。きょうは一転して900円以上大きく値を下げて取引を終えた。きょうの東京株式市場は、取引開始直後からAIや半導体関連株を中心に売り注文が広がった。きのう日経平均株価が最高値を更新した反動から、値上がりを続けていたソフトバンクGやキオクシアHDなどに利益画定の売りが拡大。中東情勢の緊迫化も相場の重しとなった。午前は日経平均の下げ幅が一時1400円を超えて、6万7000円を割り込む場面もあった。ある市場関係者は「一旦は利益確定の売りが広がったものの、AIや半導体関連への期待は根強い」と話していて、今後も荒い値動きが続きそう。
