日本時間のきのう遅く、SNSでイランに対し合意を求めたトランプ大統領は、「もし彼らが同意しなければ爆撃が始まることになり、悲しいことにその規模と激しさは、以前よりも遥かに大きなものとなるでしょう」とコメントした。ホルムズ海峡の支配をめぐり対立が続くアメリカとイランだが、アメリカメディア「アクシオス」は6日、アメリカ当局者が14項目からなる和平に関する覚書について、戦闘開始以降最も合意に近い状況にあるとみていると報じている。一方、イランのタスニム通信は、一部の受け入れ難い条項を含むアメリカの最新文書に対し、まだ正式な回答はしていないと報じている。米中首脳会談を前にイランのアラグチ外相は、中国の王毅外相と会談。中国はイランを後押しする姿勢を見せているが、アメリカだけでなくイランとも会談することで、中東和平への貢献をアピールしている。
