和裁を愛するスペイン人 600年の伝統「芭蕉布」の糸づくりを体験

2026年2月2日放送 21:11 - 21:18 テレビ東京
世界!ニッポン行きたい人応援団 (世界!ニッポン行きたい人応援団)

もずくの天ぷらを食べたアルバさん、カリカリで美味しいと話していた。続いては衝撃的な見た目の、鶏の骨汁。楽しい時間を過ごした様子だった。そしていよいよ、600年以上続く芭蕉布の糸づくりへ。収穫した茎から必要な部分を取り出し、柔らかくなるように煮詰める。沖縄の島竹で作られた手作りの竹バサミ「エービ」を使って、汚れを取り除いていく。こうして長さ1mの白い繊維状にする。そして、糸づくり最大の山場。細く剥がした繊維を結び繋げていく。長さ1m太さ0.1mmの糸を手作業で2万回以上結び続け、出来上がった糸の長さは約20km。琉球藍など沖縄の天然染料で染め、デザインを決め鮮やかな模様を織っていく。体験を終え、感謝の印にスペインのお土産を渡したアルバさん。芭蕉布こもれび工房の皆さんからは、帰国後も芭蕉布づくりに触れてほしいと芭蕉布の素材や作品をプレゼントしていた。


キーワード
伝統的工芸品産業振興協会もずくの天ぷら大宜味村吉浜マカ鶏の骨汁

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.