クローズアップ現代 #5151 “酷暑”のニッポン 命と暮らしを守るには?
1週間に一度、契約者の自宅を訪ねる乳酸菌飲料の販売員。商品を各家庭に届けながらエアコンの使用状況や熱中症の疑いがないか確認している。企業としてこの取り組みを始めたのは2年前。熱中症対策に力を入れる群馬県の呼びかけに応じたことがきっかけだった。群馬県はコンビニやドラッグストアなどとも連携し、対策を広げようとしている。熱中症リスクが高い高齢者が人口の半数を占める群馬・上野村では村運営のケーブルテレビで熱中症予防のトレーニング番組などを放送している。村では今夏の救急搬送者をゼロに抑えられている。
