夏の富士山 噴火対策の現状は

2026年7月27日放送 3:38 - 3:42 TBS
TBS NEWS (ニュース)

夏山シーズンに入った富士山。20万人以上が登山する見込み。最後の噴火から300年以上が経過していて、専門家は「いつ噴火してもおかしくない」と指摘している。噴火すれば安全な下山は困難とされているが、山梨県側の吉田ルートには一次避難用シェルターが設置された。今後5年で13基設置する方針。静岡側は「シェルターにとどまっている時間自体が危ない」と設置しない方針。富士山には国や自治体の観測機器が40以上設置されていて、静岡側のそれが異常を観測すると気象庁に伝わり山小屋や個人のスマホアプリなどを通じて下山指示が出される。何の前触れもなく噴火する可能性は低いが、予兆がいつかは分からない。


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