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- 内藤俊太郎 具嶋柚月
高額な献金勧誘などが問題視され清算手続きが行われる旧統一教会。3月4日時点で教団の資産は固定資産も含めて約834億円とされ清算人は来年5月20日まで被害の申し出を受け付けるとしている。法テラスは被害救済を望む人が期限までに被害を申告できるよう無料の電話相談会を開始。来年3月まで定期開催。
夏山シーズンに入った富士山。20万人以上が登山する見込み。最後の噴火から300年以上が経過していて、専門家は「いつ噴火してもおかしくない」と指摘している。噴火すれば安全な下山は困難とされているが、山梨県側の吉田ルートには一次避難用シェルターが設置された。今後5年で13基設置する方針。静岡側は「シェルターにとどまっている時間自体が危ない」と設置しない方針。富士山には国や自治体の観測機器が40以上設置されていて、静岡側のそれが異常を観測すると気象庁に伝わり山小屋や個人のスマホアプリなどを通じて下山指示が出される。何の前触れもなく噴火する可能性は低いが、予兆がいつかは分からない。
きのうは土曜の丑の日。ウナギの卸価格が3割ほど安くなっている。都内のうなぎ店では行列ができていた。東京・目黒区の店では約1200枚を用意したが夕方には売り切れたという。小売各社は店頭価格を下げる動きが出ている。
メジャーリーグドジャースの山本由伸投手が日米通算100勝目をあげた。ドジャース4-3メッツ。山本由伸は「良いパフォーマンスを発揮できる選手でいたい」とコメントした。
メジャーリーグカブスの鈴木誠也がタイムリーヒットを放った。5試合連続打点。先発の今永昇太は7勝目をあげた。13イニング連続無失点。
メジャーリーグブルージェイズの岡本和真は好守備をみせ、2試合連続のヒットを放った。
ブラジルで行われているWTTスターコンテンダー女子シングルス準々決勝。早田ひなVSミッテルハイム。早田3-1ミッテルハイム。ダブルスでは早田ひな・赤江夏星ペアが優勝。
脚本家・内館牧子が総監督を務めてきた東北大学相撲部。去年12月に亡くなるまで大切にしてきたのは礼儀と感謝の心。3年生・日比野陽介選手は農学部に在籍。相撲と出会ったのは大学に入ってから。入部のきっかけは主将に声をかけられたこと。総監督が内館と知り心強さを感じた。内館は晩年、部を直接訪れることはなかったがメッセージを寄せるなど部員たちを気遣っていた。現在の部員は5人。日比野は去年の全国大会で個人新人戦2位。4月から主将就任。「風土を次の代に残していきたい」「部員をたくさん残したい」と話した。
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韓国 釜山で行われているユネスコの世界遺産委員会で、奈良県「飛鳥・藤原の宮都」が世界文化遺産に登録されることが決まった。「飛鳥・藤原の宮都」は、6世紀末~8世紀初頭、飛鳥時代の19資産で構成されている。国内の世界遺産では27件目。奈良出身の高市総理は「次世代へ着実に引き継いでいく」などとコメントしている。
「飛鳥・藤原の宮都」の世界遺産登録決定を受けて、地元は祝賀ムードに包まれている。奈良県橿原市のパブリックビューイングでは歓喜の声に湧いた。明日香村の森川村長は「心から御礼を申し上げたい」などと述べていた。橿原市の百貨店では地元の銘酒で「鏡開き」が行われた。奈良県の世界遺産は全国最多の4件目。
AIブームを牽引するエヌビディアのジェンスン・フアンCEOが来日。神田ではフアン氏とキオクシアや東京エレクトロンのトップらが酒を片手に集まった。フアン氏の来日の目的は日本政府や大手企業と協力して日本独自のAI技術の開発を進めること。フアン氏は国産AI開発に向けたイベントにも出席し「フィジカルAIの時代がきた。次の産業革命は日本で起きる」と発言。フィジカルAIとはAIを頭脳、ロボットを身体として組み合わせ、現実世界で自らが判断し動く技術で、その象徴はヒューマノイドだ。今月はヒューマノイドの技術を競うイベントも開かれ、中国メーカー製のヒューマノイドが会場を埋めた。世界トップシェアを誇るユニツリーでは、世界に先駆けて量産化し、日本でも病院などで実証が始まっている。急成長を支えたのは中国政府の強力なバックアップだという。ヒューマノイドの2025年出荷台数は中国が80%を占める。主役を奪われた日本だが、かつては世界をリードしていた。早稲田大学の研究室では15年前にキャラクターのモノマネを披露するロボットがうまれ、人間のように楽器を演奏するロボットも誕生。ヒューマノイド研究の草分け的なこの研究室では、様々な研究を続けてきた。日本が遅れをとった理由について高西教授は「ひとつはAIが数年前から出てきたこと」などと話した。技術はあったが本格的な実用化に結びつけられなかった日本。その間に世界の状況は一変した。アメリカ、中国が積極的なAI開発に乗り出し、そのAI技術を搭載したことでヒューマノイドが飛躍的に進化したのだ。ヒューマノイドの市場規模は今後10年で9倍に膨れ上がると予想されている。日本では復権をかけた挑戦も始まっている。スタートアップ企業のHighlandersでは、純国産ロボットを開発していて、三菱自動車と手を組み量産開始。エンジン組み立てなど細かな作業での活用可能性を探る。フィジカルAIの開発をめぐっては、ソフトバンクやソニーなど大手44社が設立した新会社に今後政府が1兆円を支援する計画だ。人手不足など、日本が抱える課題はフィジカルAIが必要な現場だ。
次世代自動車はアプリなどで機能をアップデートできるよう、各社がOS(基本ソフト)の開発を急いでいる。ホンダと日産はその共同開発で最終調整。8月中の合意を目指している。一時は経営統合に向けた協議が破談していたが、特定の分野では協業を検討していた。
北海道・音威子府村が9月に開校する「主人高」。入学できるのは50台以上。地域活性化の人材育成・獲得を目指す。小樽商科大学や道内外の企業がサポート。オープンキャンパスのあと、入学希望者に村の見どころを案内。開校は9月21日。
宮城県女川町の漁師・鈴木隆太さんは移住して3年目の新米漁師。前職は東京でIT関係。祖母が海女をしていたこともあり幼少期から海好きで、それが高じて漁師になった。初めて女川町に来たのは2011年。当時大学生、被災地で子どもたちの学習支援をする中で地元の人と交流。師匠と慕うのは会社の鈴木公義社長。社長としても後継者不足が課題となるなかで鈴木さんの存在を頼もしく感じている。現在は修行中だが、今後は東京での経験を活かしながら漁業を盛り上げていきたい。
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