- 出演者
- 鈴木悠 富山詠美
中国・王毅外相とロシア・ラブロフ外相がキルギスで会談。日本の再軍備化を許さないとの考えを確認した。中露の海軍艦艇が日本のEEZ内を航行し、中国船が射撃訓練を行った。
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連日危険な暑さが続く日本列島。きのうも40°Cを超える酷暑日となった。三重県桑名市では40.6°Cを観測。全国で5日連続酷暑日となるのは初めて。夏の風物詩のはずのひまわりが暑さの影響かしおれている。酷暑日となった岐阜県多治見市。道路にはかげろうがたっている。岐阜県内では美濃市で全国で最も暑い40.8°Cとなった。きのうは太平洋高気圧に覆われた関東から西日本にかけて気温が上昇。全国297地点で35°C以上の猛暑日に。きょうも西日本を中心に危険な暑さが続く見込み。
北方領土の元島民らが船上から先祖を供養する洋上慰霊が始まった。北方墓参はコロナ禍とロシアのウクライナ侵攻で2019年を最後に中断されている。代替手段として4年前から洋上慰霊が行われている。6年ぶりに上空異例も予定している。
日本ペットBLS防災学会は、イヌやネコの心肺蘇生法を教える講座を全国で開いている。帯広で開かれた講座を取材した。イヌやネコは心肺停止から最初の2分がゴールデンタイムと呼ばれ、最初の2分間に質の高い心肺蘇生法ができたら生存率が上がる。まず倒れているペットの背中側に回り、体をゆする。反応や呼吸がなければ、心臓マッサージを行う。心臓マッサージには2種類あり、ネコ・体重5キロ未満のイヌ・5キロ以上で胸郭が丸くないイヌは片手で行う「心臓ポンプ式」。5キロ以上で胸郭が丸いイヌは両手で行う「胸郭ポンプ式」。心臓マッサージを30回やったら人工呼吸。マウスtoノーズで行う。鼻から2回息を吹き込むのが1セット。心臓マッサージと人工呼吸5セットを最初の2分間に実施する。
香川・高松市にある、大手前高松中学・高校の英語教員・邑地秀一郎さんと高校2年生の吉嶋一葉さんは、「二者面談」という漫才コンビを組んでいる。先生と生徒の関係性ならではの漫才を披露する2人は2023年に結成し、M-1グランプリで初舞台を踏んだ。1回戦突破はならなかったが、ナイスアマチュア賞を獲得。ネタは、吉嶋さんが思いついたキーワードを邑地先生がまとめて形にしている。大学時代に早稲田大学のお笑いサークルに所属し、ピン芸人ひょっこりはんとコンビを組んでいたこともある邑地先生。卒業後はお笑いの世界を離れて教員の道へ進んだが、吉嶋さんに声をかけられて再開したという。その後、2人は英語お笑い研究部を設立。現在、部員は約30人にのぼり、フィンランドでも漫才を披露した。さらに、高松市が行う高校生海外派遣事業に参加する生徒たちが現地で英語の漫才を披露することになり、二者面談が手本として招かれ、漫才を披露した。その後、ライブハウスで新ネタの漫才を披露した2人。目標はM-1で勝ち上がることだという。
静岡・浜松市で、世界的バーチャルシンガー・初音ミクなどによるライブイベント「マジカルミライ」が行われている。2013年からスタートし、これまでに58万人以上を集客している。このマジカルミライが県内で開催されるのは今回が初めて。特に、浜松での開催はファンの間でも大きな話題になった。初音ミクの歌声は、浜松市の楽器メーカー「ヤマハ」が開発したソフト「VOCALOID」から生まれたためだ。開発から20年以上が経ち、最新の「VOCALOID6」ではAIを搭載。なめらかな歌声が誰でも簡単に再現できるようになったという。
ぬいぐるみをバッグなどつけて出かけたり、写真を撮ったりして楽しむ「ぬい活」。その市場規模は年々拡大し、東京商工リサーチによるとぬいぐるみの販売やサービスなどを手掛ける34社の去年の売上高は849億円と5年で1.7倍になった。そんな「ぬい活」にハマっているのは、「らーめん中華 わかいち」の店長・菅原範人さん。4年ほど前から「ちいかわ」の大ファンとなり、店の壁一面にちいかわグッズが飾られている。また、ファン同士の交流もあり、各地域にいるファンからグッズが送られてくるという。さらに、菅原さんの自宅にはハチワレのグッズがたくさん飾られていた。
今月19日、仙台市青葉区でぬいぐるみ出張診療会が行われた。開いたのは、ぬいぐるみ専門病院「杜の都なつみクリニック」。2016年に仙台で開業し、2018年に東京へ移転。月に約100体を治療している。持ち主が治療の経過をインターネットで見られるのも人気の秘密で、海外からも治療の予約があり、平均4か月待ちとなっている。東北福祉大学で臨床心理学を専門に研究している三谷聖也教授によると、自分をいたわることを指す「セルフコンパッション」という心理学用語があり、ぬい活の広がりは、過酷な現代社会を生きるために人々が編み出した知恵なのではないかと指摘。そして「ぬい活」をする人を温かく見守ってほしいとした。
赤坂の現在の様子を背景に気象情報を伝えた。
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侍ジャパンの新監督就任会見が行われ、井口資仁が指揮官に決まった。井口新監督は「野球人生を通じて多くの方々に育てていただきました。恩返しをするのがこの侍ジャパンだと思います」などと語った。メジャーリーグでは選手としてワールドシリーズで2回優勝。ロッテでは監督も務めている。初陣は11月のアジアプロ野球チャンピオンシップ。
国の天然記念物「タンチョウ」が大阪府に飛来しているのが確認された。JNNの元カメラマンが大阪府の泉北地域で河川にいるタンチョウの姿を撮影した映像。北海道の阿寒国際ツルセンターが確認。関西では先月から和歌山県でもタンチョウが目撃されていて、今月20日ごろには「大阪府に北上している」という情報が愛鳥家の間で広がっていた。センターでは「タンチョウは繊細な鳥なので遠くから見守ってほしい」としている。
先月29日、天王八幡神社の参道を清掃する新見市立新砥小学校の児童たち。金ボタルの保護を目的としたクリーン活動。新見市哲多町蚊家地区は金ボタルの里として知られていて、小学校の校章も金ボタル。天王八幡神社の境内は、金ボタル発生地として岡山県天然記念物に指定されている。新見市立新砥小学校の長年の金ボタル保全活動が評価され、今年「環境おかやま大賞」を受賞した。しかしこの取り組みも今年で最後。今年4月の新砥小学校の1学期始業式。全校生徒14人で1、2年生の姿はなかった。昨年10月、地元住民が新見市に別の小学校との統合を求める要望書を提出。新砥小学校は今年度いっぱいでの閉校が決まった。お互いの家が離れていて、帰宅後は一緒に遊ぶことが難しいという児童たち。小学校は友達と過ごせるかけがえのない場所。統合先の本郷小学校に合わせ今年度からは学年別の授業にした。一方、給食や体育の時間はこれまでどおりみんなで過ごすことができる楽しいひととき。2つの小学校が統合して2001年に開校した新見市立新砥小学校、最後の夏が始まった。7月3日、待ちに待った金ボタル鑑賞会。参道を手作りのランタンで彩っていく。天王八幡神社の境内で金ボタルが輝き始めた。幻想的な光景に息を呑んだ子どもたち。この場所で仲間たちと過ごす最後の夏を金ボタルが彩った。
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