THE TIME, TIMEマーケティング部
きょうのテーマは「お盆の帰省で実感!?夏の県民あるある 500人大調査」。関東地方、千葉県「ZOZOマリンスタジアムの美爆音で夏を感じる」などがあるが、群馬県のあるあるは「おぎょん」。江戸時代から続く沼田市の祇園祭を親しみを込めて「おぎおん」→「おぎょん」と呼ばれている。祭りに現れたのは巨大な天狗のお面。顔の全長は4メートルで重さは500キロ以上。巨大な天狗神輿が30分以上練り歩く伝統行事。国本リポーターも参加する。「おぎょん」の神輿は女性限定。もともとは家内安全という意味があり、女性たちで沼田市を盛り上げようと始まったそう。厳しい暑さの中、国本さんは脱落することなく担ぎ終えた。
次は北海道・東北地方。注目したのは北海道。北海道の七夕は他の地域より1か月遅い8月7日だという。ということで七夕の日に現地に行ってみると、短冊が飾られていたり浴衣を着た現地の子どもたちがいた。その子どもたちにどこに行くのか聞くと「イシイさんの家に向かっている」という。そして到着すると「ローソク出せ~出せよ~」などと歌いだし、イシイさんはお菓子を配っていた。七夕に子どもたちが歌いながら近所を回り、お菓子を集める「ローソクもらい」。昔はローソクをもらっていたという。そのルーツは「青森ねぶた祭」。ねぶたに飾るローソクを集めていた子どもの風習が函館に伝わり、北海道全域へ。やがてお菓子をもらう独自の文化になったという。
次は山形県の夏のあるある。TUY・結城アナは「お盆にきゅうりやナスで作る置物でご先祖様をお迎えする風習があるが、遊佐町では他の地域にないあるあるがある」と話す。山形県の海沿いの町・遊佐町に向かうと、家の軒下にぶら下がっていたのはミニカー。遊佐町大井地区ではご先祖様を迎える絵精霊馬の代わりにお盆になると車を軒下に下げる。最近はジャンボジェットや新幹線も。街の担当者によると昭和40年頃からの風習で精霊馬の原料「まこも」が不足したことから始まったという。
次は中部地方。岐阜県の「三日三晩徹夜で踊る『郡上おどり』」が有名だが、隣の富山県では「暑い日にちょっと不思議な言葉が飛び交う」という。立山連峰を吹き下ろす南風の影響で一気に気温が上昇。富山でおなじみのこの暑い日を現地では「フェーンやちゃ」と表現するそう。
長野県の夏のあるあるは「存在しないはずのアレ」について。ニュースで流れるのは「信州の海」という言葉。海なし県のはずなのになぜなのか。SBC・山崎アナによると「新潟県上越市の海を“信州の海”と伝えている。上越市の海には長野県民が8~9割行っているので、信州の海と言っても過言では…」と言っているところで映像は切られてしまった。
次は近畿地方。和歌山ではビーチサンダルを「水セッタ」と呼ぶそうだが、奈良のあるあるは暑さに耐えかねたシカが日陰で涼む様子。
中国・四国地方の注目は広島県。RCC・田村アナによると「お盆が近づくと「カラフルになる。お盆の当たり前の光景と思っていた」とのこと。
