ボクらの時代 (ボクらの時代)
話題は光浦のメイク事情について。カナダ留学以降、化粧品は安価なものばかり使用。現地では周囲の目を気にしてメイクなどをする女性が少ないそうで、この姿勢に憧れているんだそう。自分のルックスを気にすることもなくなり、ハッピーになれたんだそう。いとうも見た目や髪型を気にしていない一方、大久保は毎朝化粧などを欠かさないようにしているそう。いとうのような「おおらかなおばさん」に憧れているんだそう。
53歳で富士山登頂を果たした大久保。体が限界に近くなり、倒れることも覚悟したそう。その日は天候が悪く山小屋で一泊した際には化粧も崩れていたというが、これが楽しかったんだそう。「自然がすべて 怖いものはない」という考え方になったが、しばらくして元に戻ってしまったそう。
話題は3人の恋愛事情について。カナダ留学中の光浦は現地でマッチングアプリを始めたそう。4人ほどの同年代男性と実際に出会ったが発展せず。英会話の勉強が目的だったそう。大久保が好意を寄せる男性は大体が年下で、ある男性からは好意を感じていたものの、後になって彼女がいると判明。こうした小さな失恋が積み重なって苦労しているんだそう。