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太平洋クロマグロの管理を話し合う国際会議で中西部太平洋での大型の漁獲枠を25%増やすことが合意された。一方、小型については資源保護のため6%減らす。7月の国際会議ではメキシコが反対したが、日本側が働きかけを続け、メキシコも賛成に転じ合意したという。その理由についてある交渉関係者は前回はメキシコ国内で情報共有が不十分だったため一部の国が大型鮪を乱獲するのではないかとの誤解が生じていたこと、またマグロの釣りが盛んなアメリカに配慮したとの見方があがっている。クロマグロをめぐっては資源の回復がみられ、国内の一部地域では漁獲枠を超えてとれたマグロを放流せざるを得ない事態となっていた。
