めざましテレビ なにわ男子のどっち派!?
大容量のプラオベートブランドを購入するなら、食料品か日用品かどっち派?。今日は道枝さんがドン・キホーテで検証する。食料品はラベルコストを割くことで1缶あたり86円を実現したツナ缶シリーズは都心平均でも24円安く、定点で観測すれば多くの人が手を伸ばして途中で店員が補充に出るほど。「ありえ値ぇ!」と付けられたものは大容量でイワシ缶やフルーツ缶など大容量で安く購入できる。またドレッシングもプライベートブランドで展開され、かける紅生姜などは7ヶ月で17万本も売れている。