二軒目どうする？〜ツマミのハナシ〜 松岡＆大吉が元女子競輪選手 高木真備と飲み歩く
今回は葛西にある「大衆割烹 大菊」へ訪れた。大将は食べ歩きが趣味で様々な飲食店から発想を得て新メニューを開発しているという。そして注文を頼み終えて乾杯となった。競輪選手になったキッカケを聞くと高校3年生の時にガールズケイリンができたというドキュメンタリーを観てやってみようとなったという。それまで中・高はハンドボールをやっておりジュニアオリンピック3位に輝いた実力者であった。そしてお通しが到着した。最初は競輪学校の入学からとなるが一次試験がタイムトライアルで受かると二次試験だという。また競輪学校に入る為には師弟関係が必須とのこと。入学試験も超難関であることを話していった。さらに競輪学校時代は超ハードであり私語厳禁だという。そして刺盛（2人前）や大根のあら煮が到着した。また博多大吉は競艇の学校に何回かロケに行き見てられないぐらい厳しいと話した。そしてアイデア料理の「炙りカツオにんにく葱正油ゴマ油和え」が到着。競輪は難しく実は団体競技のようなものだと話した。また男子に比べたら女子は賞金額が少ないという。今は犬猫の保護活動をしており神奈川県で施設の運営をしているとのこと。そして「豚肉春雨豆腐の酸辣小鍋」が到着。