THE TIME, プチマーケティング部
今回は“豆腐麺”を調査する。恵比寿にある「豆富食堂」は豆腐が主役のヘルシー料理で人気の店。「鶏そぼろと豆腐の揚げ出し御膳」に、9種類の具材が入った豆腐汁の定食「豆腐御膳」など数々の豆腐メニューがある。店内に豆腐製造所があり、職人が豆から作ったできたての豆腐を提供。注目のメニューが「豆腐白湯麺・塩」。麺は豆腐干絲という中国や台湾で昔から親しまれてきた豆腐干絲もので、豆腐に圧力をかけ水分を抜き乾燥させた麺。管理栄養士・豆腐マイスターの平沼亜由美さんによると、豆腐干は噛みごたえがあり、よく噛むことで満足感が得られやすく、高タンパク・低糖質だという。パスタや麺と比較して糖質は30分の1以下。
中目黒にあるラーメン店「三宝亭 東京ラボ」の期間限定メニューが「薬膳 麻辣湯」。キノコや豚肉、パクチーなど10種類以上の具材が入っている。3種類の麺から豆腐干絲を選ぶことができる。
渋谷にあるカスタムヌードルプレートのお店「CITYSHOP 渋谷キャスト店」では、デリ・トッピング・ソースなどが自由に選べるが、5種類から選べる麺の中に豆腐干絲もラインナップ。
豆腐麺が外食だけでなく、自宅で使える豆腐麺もある。解凍して5分茹でるだけでパスタ・中華麺・うどんのように使える。アレンジの幅広さから本格マサラカレーに平打ち豆腐麺が入ったレトルトの「豆腐干食堂 マサラカレー」や「豆腐干食堂 スープカレー」や「豆腐干食堂 グリーンカレー」など様々な種類を展開。さらに、レンチンして作れる冷凍豆腐麺シリーズも登場。他にもコンビニで手軽に手に入る豆腐麺や、かまぼこで有名な紀文からも「ちょっと太めのとうふそうめん風」など幅広いラインナップが揃っている。豆腐製品を手掛ける相模屋食料からはスープも豆乳でできた豆腐づくしの豆腐麺がある。
