上田と女がDEEPに吠える夜 上田と女がDEEPに吠える夜
今回のテーマはメンタルヘルス。関口メンディーは睡眠障害の疑いで入院したことがあるが、結果はなんでもなかったが不安がとれたと話した。最上もがはアイドル時代に当たり前のことができなくなり、病院でうつ病と診断されたことがあるという。すみれは産後うつで情緒不安定になったと話し、若い頃にもうつだったのではという時期があったと言うと、若槻千夏はすみれは明るいが真面目だと話した。若槻は産後うつもなく、落ち込むレベルはあるがその下まで行ったことがなく、傷つけてしまうことがあるのではと思っていると話した。瀧波ユカリも気持ちの浮き沈みがなく、自分はメンタルが強いと思っていたが、コロナ禍での引っ越しの時に気持ちが沈んで適応障害になったと話した。メンディーは体の不調から不安になることがあるが、考えすぎないことを意識しているという。大久保はここ数年は閉所恐怖症などがあり、ホルモンバランスや疲れが原因ではと思っていると話した。
すみれは20歳で日本に戻ってきたときにメンタルヘルスについてタブーになっていると感じたと話した。最上はSNSでネガティブなことを言っていた時期に“メンヘラ”と言われ、不調は言いづらく、心療内科に通っていると普通とは違うとレッテルを貼られる傾向が日本は強いと感じると話した。瀧波はメンタル不調時は不安になること事態が症状だが伝わらないもどかしさがあったという。最上はうつ病の診断は脳波などを調べたという。
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