- 出演者
- 姜暢雄 大久保佳代子 上田晋也 若槻千夏 三浦貴大 吉谷彩子 冨手麻妙 浅川梨奈 瀧波ユカリ 関口メンディー すみれ 最上もが
今回のテーマは「メンタルヘルス」。あるデータによると心の病を抱える患者は年々増加し約600万人が様々な症状に苦しんでいる。
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今回のテーマはメンタルヘルス。関口メンディーは睡眠障害の疑いで入院したことがあるが、結果はなんでもなかったが不安がとれたと話した。最上もがはアイドル時代に当たり前のことができなくなり、病院でうつ病と診断されたことがあるという。すみれは産後うつで情緒不安定になったと話し、若い頃にもうつだったのではという時期があったと言うと、若槻千夏はすみれは明るいが真面目だと話した。若槻は産後うつもなく、落ち込むレベルはあるがその下まで行ったことがなく、傷つけてしまうことがあるのではと思っていると話した。瀧波ユカリも気持ちの浮き沈みがなく、自分はメンタルが強いと思っていたが、コロナ禍での引っ越しの時に気持ちが沈んで適応障害になったと話した。メンディーは体の不調から不安になることがあるが、考えすぎないことを意識しているという。大久保はここ数年は閉所恐怖症などがあり、ホルモンバランスや疲れが原因ではと思っていると話した。
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すみれは20歳で日本に戻ってきたときにメンタルヘルスについてタブーになっていると感じたと話した。最上はSNSでネガティブなことを言っていた時期に“メンヘラ”と言われ、不調は言いづらく、心療内科に通っていると普通とは違うとレッテルを貼られる傾向が日本は強いと感じると話した。瀧波はメンタル不調時は不安になること事態が症状だが伝わらないもどかしさがあったという。最上はうつ病の診断は脳波などを調べたという。
最上もがはうつ病になった時は自分を責めていたが、脳の病気と言われ、色々なアプローチで良くなると思えてホッとしたと話した。瀧波も適応障害と診断されて、治そうという前向きな気持があったと話した。心の病気を抱える人との接し方について、すみれはハンディキャップのようには扱われたくないと話した。瀧波は友人が毎日「今日の調子はどう?」とメッセージをくれて、自分の状態を言葉にして伝えることがすごく良かったと話した。メンタル不調を緩和する方法について、メンディーはルーティーンに乗っかるといつもの自分になれるので生活リズムが大事なのではと話した。最上は産後うつ緩和のためにスポーツや瞑想を始めたという。上田は自分がコントロールできないことは考えないようにしているという。
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若槻千夏は芸能活動を休む1年前に先輩に愛想よくして、仕事がなくなっても食べさせてくれるだろうと考えていたと話した。若槻の話を聞いて、最上は「それを考えられる人と考えられない人の差があると感じる」と話した。
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