最上もがはうつ病になった時は自分を責めていたが、脳の病気と言われ、色々なアプローチで良くなると思えてホッとしたと話した。瀧波も適応障害と診断されて、治そうという前向きな気持があったと話した。心の病気を抱える人との接し方について、すみれはハンディキャップのようには扱われたくないと話した。瀧波は友人が毎日「今日の調子はどう?」とメッセージをくれて、自分の状態を言葉にして伝えることがすごく良かったと話した。メンタル不調を緩和する方法について、メンディーはルーティーンに乗っかるといつもの自分になれるので生活リズムが大事なのではと話した。最上は産後うつ緩和のためにスポーツや瞑想を始めたという。上田は自分がコントロールできないことは考えないようにしているという。