ワールドビジネスサテライト (ニュース)
27日の報道によると、中国の政府系企業が露光装置の製造を開始。露光装置とは、特殊なレーザーを照射することで半導体の根幹となる回路をウエハーに書き込むための機械で、世界シェア9割をASML社が握っている。中国勢台頭で一強体制が揺らぐとの見方がひろがり、その影響が日経平均株価にも波及した。エヌビディアがオープンAIに約2500億ドル規模の融資保証をする方向との報道も重なり、一時3000円超安に(韓国取引所ではサーキットブレーカー発動も)。こうした状況に、専門家は「過剰反応」「反転のきっかけはこれから本格化する半導体関連の決算」とした。
