Nスタ それが知りたかった!
今週月曜日、都内で行われたのは犯罪被害者・家族らへの支援を呼びかけるイベント。政府は毎年11/1~12/1を犯罪被害者月間と制定。犯罪被害者たちが置かれている状況や支援の必要性について理解を深める1か月としている。2006年からおととしまでは犯罪被害者週間だったが、去年から犯罪被害者月間となった。犯罪被害者とその家族が平穏な生活を送ることができるよう支援するため、犯罪被害者等基本法に基づいて定められている「犯罪被害者等基本計画」。その計画を元に犯罪被害者たちに対し、全国の警察・自治体、民間企業などが中長期的な支援を行っている。今年4月からスタートした第5次「犯罪被害者等基本計画」を元に、新たに導入されたのは「被害者手帳」。被害者手帳は犯罪被害者たちが被害状況・悩み、支援経過を自由に記入できるもの。被害者手帳の導入で、犯罪被害者が異なる支援団体の窓口ごとに被害状況を繰り返し説明せず、負担軽減が期待されている。きょう時点で7府県で導入されていて、今年度内に全国で運用開始される予定。新たに始まった被害者手帳について、スタジオで詳しく解説する。
