所さんのそこんトコロ 開かずの金庫を開けろ!in台湾
依頼者の待つ台湾の屏東県のホテルは、35年前までは精米工場だった。今の台湾総統も宿泊したことがあるという徳旅店De Hostel。4階建ての建物は、精米工場時代の煉瓦造りを活かしており、バックパッカー用の2弾ベッドや和室、洋室、VIPルームなどこの地域でも人気のホテル。敷地はサッカーコート1.5面分にも及ぶ広さ。敷地には今も精米機が残っている。オーナーの祖父が創業した老徳光米工場は、当時この地域の殆どの米農家は老徳興米農家で精米していたほど超大企業だった。大企業になった理由は、政府公認だったから。祖父が高齢になり35年前に工場は閉鎖したが、5年前にホテルへ改装。開かずの金庫は、カギとダイヤルで開ける仕組。1942年に精米工場が建てられた時代からあるというが、少なくとも40年近くは開いていないという。小さいことの記憶では、小切手や貴重品がたくさん入っていたという。開け方を聞いたが忘れてしまったという。金庫は元々別のところにあったが、運んでいる時に倒してしまい、レバーが曲がっては行けない方向に曲がっているという。
