大下容子ワイド!スクランブル NEWSドリル
都内に住む一家に「ニンテンドースイッチ2」がやってきた。夫は「ファミコン、スーパーファミコンはどストライク」と話した。お父さん世代には懐かしい「ドラゴンクエスト3」は1988年の発売日は平日にもかかわらず、都内の家電量販店には長蛇の列ができ社会現象となった。「ニンテンドースイッチ2」の開封は子どもたちが帰るまで我慢。子どもが帰宅し、「マリオカート」で遊んだ。「ニンテンドースイッチ2」はこの日、世界で同時販売。ニューヨークでも販売店前に行列ができるなど大きく注目されている。アニメにゲームを含むコンテンツ産業は日本が誇る成長分野。アメリカ出身の男性は「アニメに関しては『黒子のバスケ』が一番好き。『ハイキュー』とかスポーツのアニメが好き」、アメリカ出身の女性は「中学生の時、『ゼルダの伝説ブレス・オブ・ザ・ワイルド』が大好きで、縄文の建物みたいなのがあって縄文時代が本当に好き」と話した。急成長する日本のコンテンツ産業の世界戦略の勝機と課題とは。